我が家の定番1番はシャウエッセン
スーパーにずらりと並ぶ
たくさんの種類のウインナーたち
みなさんは
どのウインナーを選んでいますか？
おそらく各家庭ごとに
買うウインナーの定番が決まっていますよね。
我が家は、
色んなウインナーを食べつつも
結局落ち着くのはシャウエッセンです。
唯一無二の
あのパリッと感がたまんないんです。
そんなご家庭もどうやら多いようで
シャウエッセンは
ウインナーの様々なランキングで上位に
ランクインしているみたいです。
さすが我らがシャウエッセン！
いつ食べても皮がパリッとして
お肉がプリッとして
ジューシーな肉汁が美味しいんですよね。
味も
大人から子どもまで喜ぶ
ライトなテイストになっていて
朝昼晩問わず使えるのも最高です。
忙しい朝や、
何か物足りない日の夕飯に
ササッと出せるのも魅力の一つです。
大人たちはシャウエッセンホットチリ
そんなシャウエッセンに
ピリッと辛い
ホットチリ味があるのを
ご存知ですか？
４月にリニューアル新発売された
ホットチリ禁断の旨辛
旨味成分を加えた
唐辛子があらびきウインナーに
練り込まれていて
しっかり辛いです。
我が家には辛党がいるのですが、
このウインナーの辛さ
なかなか攻めてますよ！
とは言っても、
食べられない程の辛さではなく、
文字通り旨味のある辛さなので
美味しいんです。
特に暑い夏には
食欲が湧いてくる味で
おすすめですよ。
ただ、
一つ不満が・・・。
シャウエッセンの一袋には
６本のウインナーが入っているんですが、
ホットチリは５本・・・。
１本少ないんです。
残念！！
シャウエッセンが１番美味しく食べられる方法
それでは
初心に戻りまして。
ウインナーを
どうやって調理していますか？
私はもっぱら
小さな鍋でボイルするか
フライパンで焼くか
の２択でした。
パッケージの裏にも
そう書いてありますもんね。
しかし、
日本ハムの社員の方おすすめの
シャウエッセンを１番美味しく食べられる調理方法が
話題になったそうです。
それを
実践してみました。
めっちゃ簡単なんです。
【用意するもの】
・シャウエッセン
・フライパン
・水５０cc
【調理方法】
①フライパンを強火にかける
②シャウエッセンを一袋入れる
③水５０ccを入れる
④水がなくなるまで炒める
終了
あっという間にできあがりです。
パリっとプリッと
美味しいウインナーのなりました。
最近は楽すぎて
この方法でフライパンボイルを
しています。
ぜひお試しあれです。
また、
シャウエッセンは禁断の
あの調理法が解禁になり話題になりました。
電子レンジ調理です。
ウインナーは電子レンジNGですよね。
爆発して皮が破裂してしまうんです。
その長年の禁断調理が
解禁されました。
しかも加熱時間は４０秒！！
速っ！！！
この短い時間がポイントなので
加熱のしすぎには注意してくださいね。
おしゃれなおすすめレモン系ウインナー
ここからは
他のおすすめウインナーを
ご紹介します。
特に女性に好きな人が
多いのではないでしょうか。
レモン系のさっぱりおしゃれな
ウインナーです。
おすすめは２つあります。
１つ目は、
日本ハムの
アンティエ レモン＆パセリ
です。
本場ヨーロッパのソーセージを
モデルに作り上げた欧風タイプで、
後味がすっきりとしたレモンとパセリの風味は、
やっぱり特に女性の方に人気みたいです。
２つ目は、
ジョンソンヴィルの
レモン＆ペッパー
です。
アメリカの人気メーカー
ジョンソンヴィルが出している
数多くあるウインナーの中でも
スパイスが効きつつも
レモンの爽やかな風味が後を引く
レモン＆ペッパーは
とてもジューシーなウインナーなのに
一気に食べてしまいます。
両方ともスーパーでも販売していますが、
少しお高いですよね。
コストコにも売っています。
大量ではありますが
少しはお得に購入できますよ。
本格派のブラックペッパーがピリッと効いた大人のウインナー
最後におすすめしたいのは、
テレビのウインナー特集で
ウインナーの専門家たちが唸っていた。
伊藤ハムの
ベルガヴルスト ブラックペッパー
専門家さん曰く、
日本にもこんな本格的なロングウインナーが
あるなんて・・・
ブラックペッパーの旨味が効いて
豚肉の深い旨味を引き出した逸品です。
しっかりした粗びき感とうま味を保った
男の人が好きそうな
しっかり味のウインナーです。
朝食だけではなく、
お酒のお供にもピッタリで
食べごたえがあります。
スーパーで販売している
ウインナーランキングの
１位になっていましたが、
なかなか見つけられず、
スーパーを何件かハシゴして
イオンでやっと見つけました。
他にも、
子どものお弁当には欠かせない
ポークビッツやキャラクターウインナー
もありますが今回は大人思考で♪
