浜松地域の子育てママ向けスマホメディア「オンモプラス」が2022年12月にリニューアル。
KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)として生まれ変わりました。

簡単美味しい大学芋♡

こんにちは!

美姿インストラクター 鈴木さちです♪

突然ですが、

私は料理が苦手です。笑

でも健康に生きるためには

例え苦手であろうと

頑張らないと行けないこともある^ ^

そんなわけで、

健康美を目指し料理に

日々奮闘しております。笑

最近お気に入りなのは『大学芋』

簡単だし安心した素材で作れるので

料理が苦手な方にもオススメです!

子供が生まれてからと言うもの、

買い物をする時は『原材料』を

必ず確認する様になりました。

市販のお菓子の原材料を見るとね、

添加物がたくさん入っていて

目を瞑りたくなります、、苦笑

でも好きなんですよね〜。

子供も私も、お菓子が♡

と言う訳で、

あま〜いおやつの大学芋に

チャレンジしてみたのです^ ^

ジャジャーーン!!!

砂糖と油を物凄く減らしたので、

見た目はぼちぼちですが。笑

と〜っても美味しくできました♡

何回か作っていますが、

砂糖と油の量を多くすれば

パリッと感やテリ感がプラスされますよ♪

作り方はとっても簡単♪

①さつまいも中2本を乱切りにする

②10分水に浸す

③フライパンに油と砂糖を大匙3位入れる

(今回は砂糖も油も大匙2位でした)

④さつまいもの水分をペーパーで吸う

⑤フライパンにさつまいもを敷き詰める

⑥蓋をして中火で火にかける

⑦パチパチ聞こえたら弱火で10分

⑧さつまいもが柔らかくなったか確認

⑨全体的にからめて完成!!!!

油は飛び跳ねたりしないし、

料理が苦手な私でも失敗しませんでした♪

ちなみに我が家は白砂糖は無いので

(基本甘みは、蜂蜜かみりんか黒糖)

黒砂糖を使用しています。

手作りおやつの良いところは、 

・原材料を把握できること

・砂糖や油の量を確認できること

そして子供が喜んでくれることですかね♪

特に砂糖の量って市販のお菓子は

どれだけ入ってるかわかりません。

実際に作ってみると、

砂糖の多さにびっくりすることもありますが、

甘さが調節できるので良いですよね!

身体に糖分は必要だけど、

摂りすぎはよくありませんから^ ^

ちなみに黒糖は「ビタミン」「ミネラル」

が豊富で皮膚や粘膜、髪の生成、疲労回復、

肌トラブルを防ぐ効果も期待できるのだそう。

そして黒糖に含まれるブドウ糖は

脳の唯一のエレルギー源!!

ブドウ糖はすぐにエネルギーに変わり

脳を活性化させたり

集中力を高める効果があるので、

勉強や宿題や仕事をする前に

おやつとして黒糖を食べるのもいいですよ♪

(我が家は遠鉄ストアで購入しています!)

是非黒砂糖を上手に使いながら

子供のおやつやおかずに大学芋

作ってみてくださいね^ ^

人気すぎて毎度数分で完食。笑

それではまた♪

目次