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春からの習い事特集~公文の書写教室~3月の無料体験受付中!!

目次

公文の書写教室が凄い!!

「キレイな字を書けるようになってほしい…」

これって、多くの親が我が子に望むことですよね。

美しい手書き文字というのは、人の心をとらえますし、何よりその人をより素敵に見せてくれます。

「美しく書く」ことは一生涯の宝になる、と考える人は多い。だからこそ、いつの時代も習字は人気の習い事なのでしょうね。

習字教室に通ってはいるけれど、
墨と筆で書くのは上手なのに、鉛筆で書く字はグチャグチャ…

…残念ながら、これもよく聞く話 (>_<)

毛筆も鉛筆もペンも筆ペンも、何で書いても惚れ惚れする美文字、書いてみたくないですか?

お子さんにそんな美文字を身につけさせてあげたくないですか?

公文の書写教室が凄いんです!!!!

公文といっても、算数や国語などの教科プリント学習の方ではありません。

美しい文字を書くための書写教室もあるのです。

今日はそんな公文の書写教室の魅力をご紹介します。

子どもから大人まで。公文の書写教室。

取材させて頂いたのは、浜松市内にある、三輪先生の公文書写教室。

浜松市の中でも一番古く、1999年から公文書写教室をずっと続けてこられています。
なんと今年で18年目!!

三輪先生の教室には、幼稚園年長の5歳のお子さんから78歳の方までが通っています。

子供から大人まで、幅広い年齢層が学んでいる、というのも公文書写教室の全体的な特長です。

公文の書写学習ってどんな感じ??

教室での学習は原則週に1回。

公文書写教室の学習の流れはこんな感じです。

教室に着いたら、宿題を提出する
      ↓
当日分の課題プリントをする
      ↓
当日の課題プリントと前回の宿題を添削・指導してもらう
      ↓
その場で訂正・練習
      ↓
宿題を貰って帰る

字を美しく書く練習はもちろんのことですが、正しい姿勢・正しい鉛筆の持ち方を身に付けることが大切です。

そうすることで、ラクに美しく、そして書くことが好きになるのだそうです。

書くことが嫌になっては元も子もないので、学習教材も飽きさせないように、分かりやすく、年齢に応じた工夫を凝らして作られています。

こちらは、初めて鉛筆を持つ子ども向けの教材。

字を書くより以前に、まずは線を引くことから。
正しい姿勢・正しい持ち方・同じ筆圧でまっすぐに…

真っ直ぐ上から下、斜め上から下へ、払うように…
色々な線を繰り返し練習し、その特徴を持った字も関連付けて練習します。

そしてお次。
こちらは、もう既に字を習い始めている子ども向けの教材。

点の位置、払う角度など、きれいに書くポイントが分かりやすく示されています。

更に、小学校高学年や中学生、大人向けにはこちらの教材。
鉛筆ではなく、万年筆やボールペンなどを使ったペン習字です。

親子で一緒にも学べます!~ペン習字・かきかた・筆ペン・毛筆~

実は、うちの子供たち3人も、そして私も、公文の書写教室の生徒です。
厳密に言えば、今も通っているのは娘だけですが、長男は5年、私は2年通って教材は一通り終了しました。

末っ子が「かきかた」を、長男・長女は「かきかた」と「ペン習字」を、
私は「ペン習字」と「筆ペン」を学習し、4人で教室に行き、それぞれに黙々と教材に取り組みました

何をするにも、子どもの用事で中断させられることが多く、集中して何かに没頭する時間がなかなか持てなかった頃…

「お母さんも一緒にやるから、キレイな字を書けるように頑張ろうよ!」
とみんなで始めました。

たった30~40分ですが、静かな教室で集中して、字を書くことだけに没頭する時間は、子育てのイライラやモヤモヤも吹き飛ばしてくれます。

しかも、子供たちの字がみるみる上達していくのを隣で実感出来るのです。

親子でするにはもってこいの習い事だと思います。

長男は5年続けたおかげで、いつも丁寧な字を書きます。
末っ子は1年だけでしたが、正しい姿勢と正しい持ち方が身に着いたおかげで、書き取り帳の宿題もハナマルです。
長女は今年で7年目。
ノートの字も見やすく、学習にも役立っています。
今は万年筆で学習中。
ますます精進したい!と頑張っています。

何と言っても…

公文書写の凄いところは、上達が目に見えて実感出来ること!!

書写教室に初めて足を踏み入れた日、「診断シート」に「今の自分の字」を書きます。
そして学習を続け、教材の節目ごとに「診断シート」に取り組みます

こちらは小1で学習を始めた子の、入会当時と学習8か月後の「診断シート」の文字。
上達度合いがはっきり目に見えますよね~!!

公文書写で実感するのは…
自信をもって、文字を大きく堂々と書けるようになること
そして、美しく字を書くポイントを押さえられる
ということ。

こちらも同じく、学習のbefore/afterの「診断シート」。
学習者は50代の大人の方。

長年のクセ字も、1年経たないうちにこんなに変化します。

3月の無料体験 受付中です!!!

公文書写の教材は、効率的に、効果的に、美しい文字を書けるように作られています。
 

子どもの場合、小学校低学年くらいまでに「字を形として認識する力」が出来るので、早い段階で「美しい文字形」に多く触れることで、上達も早く、且つ、生涯に渡って「美しい字を書く能力」が定着するそうです。
 

クセ字を何とかしたい!

子どもがキレイな字を書けるように…

親子で始められる習い事はないかしら??

…そんな方、公文の書写教室はいかがですか??

今なら無料体験やってます!!
 

◆ 3月の無料体験 ◆

期間:
3/11(土)~3/31(金)

お問合せ先:
三輪先生(携帯 090-3838-6919)
   可美教室(浜松市南区増楽町402-1  増楽会館内)
   芳川教室(浜松市南区芳川町211-1)

お近くの公文書写教室については
公文エルアイエル
0120-410-297 (10~17時)までどうぞ。

ネットで教室検索はこちらから↓↓↓
http://www.kumon.ne.jp/lil/sp/search/

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