じゃがりこ、好きですか??
我が家は、親子ともども大好きです。
お友だちとお菓子を持ち寄って遊ぶ時にも、誰か一人はじゃがりこを持ってくる。
そして、かなり早い段階で完食され、「じゃがりこ、もうないの!?」ということになる。
(ライターdegu調べ)
そんな、みんなが大好きなじゃがりを、もっと楽しく食べられる、 こ~んな素敵なモノを発見しました。
↑↑ 感激!『じゃがりこ・じゃがビーのフタ』
じゃがりこには、めくってはがすタイプの紙のフタが付いていますよね。
それとは別に、
じゃがりこのカップに取り付けて開閉できる、プラスチック製のフタが存在したのです。
(このフタ、じゃがビーにも使えます。)
そういえば、袋や箱に入っている他のお菓子と違って、じゃがりこって、一度開けたら封が出来ないですよね。
これは便利そう!!
でも、だいたいすぐに食べきってしまうから、あまり使わないかも?
とも思ったのですが、
ありましたありました。フタが必要な場面!
ママあるある。 車内に、カバンに、じゃがりこが散乱…
じゃがりこは、子どもが喜ぶし、比較的食べかすも出ないので、お出かけ時のお供によく持って行きます。
が、しかし
子どもが車内で、じゃがりこをカップごと落とすと、車内にじゃがりこが散乱する…
食べかけでカバンに入れておくと、カバンの中がじゃがりこだらけになる…
あるあるですね。
このフタがあれば、そんな困ったじゃがりこ散乱の被害を、最小限に抑えられそうです!
(ちなみにこのフタ、カップを簡易的にカバーする物で、長期保存や密封をすることはできないそうです)
『じゃがりこのフタ』、どこで手にはいるの!?
入手方法①スーパーやコンビニで“おまけ”としてもらえる!!
そうなんです。 この『じゃがりこのフタ』、スーパーやコンビニで、「じゃがりこを◯個お買い上げいただいた方」に向けた“おまけ”として、不定期で配布されていることがあるらしいのです。
そこで、カルビー広報課の方に、『じゃがりこのフタ』に出会える確率の高い、狙い目のタイミングをお聞きしてみました。
すると…
スーパーの創業祭や、新商品や期間限定品の発売時などなど、様々なパターンがあるとのこと!
意識して探していれば、きっとあなたも(私も)じゃがりこのフタと出会える…はず!?
入手方法②“ご当地限定”デザインも!カルビーのアンテナショップ「カルビープラス」
確実に『じゃがりこのフタ』を手に入れたいというあなた。
全国に10店舗ある「カルビープラス」で購入することができるそうです。
値段は一個120円と、とってもお手頃。
フタのデザインは様々で、ご当地限定のデザインもあるらしいので、お土産にも最適かも。
(ちなみに私がもらったフタは、ママ友からの沖縄土産です~)
*カルビープラス店舗一覧*
・新千歳空港店
・原宿竹下通り店
・東京駅店
・心斎橋店
・ららぽーとEXPOCITY店(大阪)
・神戸ハーバーランドumie店
・博多阪急店
・沖縄国際通り店
・海老名SA店
・西所沢店
→各店舗の詳しい情報はコチラ
GW、これらの店舗の近くに行く方、お友だちへのお土産に、『じゃがりこのフタ』いかがですか?!
※フタのデザインは、変更になることがあります。どんなフタと出会えるかは、お楽しみに。。
生のじゃがいもから、手作業で作る、揚げたてポテトチップス
フタのことを調べていたら、「カルビープラス」も、ものすごーく気になってしまいました。
「カルビープラス」では、生のじゃがいもから手作業で作ったポテトチップスが、揚げたてでいただけるらしいのです。
食べてみたい…。
こちらは東京駅店のメニュー表。
他にも、新千歳空港店では「アスパラベーコン味」、博多阪急店では「九州しょうゆ味」「石垣の塩味」など、店舗限定のお味があるらしい。
そして、じゃがりこから生まれた“ポテりこ”なるメニューも大人気のようで…
「カルビープラス」、行ってみたいです!
気になりましたか?じゃかりこカー
ちなみに、トップの写真でじゃがりこと一緒にうつっていたのは、こちら。
ドリームトミカの「カルビーじゃがりこサラダ」です。
じゃがりこのフタを調べていたら、このトミカがあることを知って、思わず買ってしまいました。
パッケージの文字などがかなり忠実に再現されていておもしろいです。
じゃがりこ、愛されていますね。