こんにちは。ライターのemuです。
今回、私の母の誕生日祝いで箱根へ一泊二日の旅行へ行ってきました。(と言っても温泉に癒されたいというのが本音。)
子供が生まれて、温泉旅行は初めてだったのでその様子をご紹介していきたいと思います。これから夏休みで温泉旅行を考えられている方などの参考になればうれしいです。
箱根へ
皆さんも知る、神奈川県は箱根町へ。
日本屈指の温泉地であり、豊富な温泉だけでなく大涌谷の絶景や芦ノ湖クルーズ、美術館巡りそして豊かな自然を満喫することができます。
『温泉へ行きたいな』と思ったときに一番に思い浮かんだのが箱根でした。
箱根は、浜松から車で2時間半と比較的アクセスがしやすく、泉質の良さは全国でも上位の常連です。
また、箱根温泉は泉質が豊富で「箱根十七湯」と呼ばれ、様々な効果を得られます。
日々の育児疲れと、ちょうど母の誕生日も重なり、リフレッシュも兼ねて今回は箱根に決めました。
箱根の中でも今回は強羅という地区を選びました。
我が家は車で行きましたが、箱根登山鉄道も走っているので公共交通機関でも行けるのがうれしいですね!
天翠茶寮(てんすいさりょう)

今回の宿はこちらです。
箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩2~3分で行けちゃうほどアクセスがよい場所にありました。
竹のランプシェードが立ち並ぶエントランスを抜け、中に入るとまず目に入ってくるのが『足湯』
足湯に入り、旅の疲れを癒やすことができます。
ここではサービスドリンクが1杯無料でいただくことができます。(※ただしチェックアウト後は使用できず、チェックインをした日でも営業時間が決まっているので必ず確認をしてください)
ゆっくりと足湯を楽しんだあとは、いよいよお部屋へ
お部屋は広々和室
和室が基本となっているため、小さな子供連れでもゆっくりと過ごすことができます。
また部屋によって異なりますが、ベッドの部屋もお布団の部屋もありますので予約時に好きな方を選択することができます。
ベビーベッドの貸し出しはなかったので、お布団が敷ける和室の部屋を予約すると◎です。
客室露天風呂

小さな子供がいると大浴場へ行くのもなかなか難しいですよね。そこで、客室露天風呂がある宿は私の中で必須条件でした。
実際に行ってみて子供と一緒に入ることができたので非常によかったです。
(客室によっては、客室露天風呂も温泉のところがあるようです。)
外にもしっかりと洗い場がありました。
客室内はシャワーブースのみなので浴槽はなしになります。
そして、露天風呂への導線が客室からすぐだったので子供をお風呂に入れて出すのもスムーズなのがよかったです。
(写真内汚くてすみません)

一面広がる緑と、小鳥のさえずりが気持ちよくてついつい長風呂してしまいました…
朝と夜二度楽しんでみてください!
お食事
私たちは到着が遅くなりそうだったのでお夕食はつけませんでしたが、懐石料理などもいただくことができます。
強羅駅付近は基本的に繁華街とかではないのでお食事ができるところが限られています。
また閉店時間も早い為、宿泊施設で夕食をいただかない場合は必ずどこかでお食事を済ませてくることをおススメします。
ファミレスなどもないので、子連れの場合は宿泊施設でお食事がついたプランを予約する方がよいでしょう。
ちなみにこちらの宿泊施設ではルームサービスはなし、事前予約なしでのレストラン利用はできないので注意が必要です。
朝食はこんな感じでした。

事前にベビーチェアを用意してくれていたので大変助かりました。
出発時にミルク用のお湯が欲しかったので申し出たところこちらもいただくことができました。
写真映えする浴衣はぜひトライしてみて!


チェックインを済ませると、かわいい浴衣ががずらりと並んでいる中から自分の好みのものを選ぶことができます。サイズもきちんとS・М・Lと豊富に用意されており、
うれしいのがなんとキッズ用もありました。
0歳児にはかなり大きかったですが、温泉にきた!という気持ちになれるのと、写真映えするのでぜひこれは着てみてほしいと思いました☆
(ベビーというよりはキッズサイズに近しい感じです)
旅館で借りたベビーグッズ
皆さんがきっと気になるであろう、チェックインをしたときに借りられたものです。
ベビーバス、ベビー用ボディーソープ、おむつ用ごみ箱、バスタオル×2、ハンドタオル×2
でした。
部屋にはもともと電気ケトルもありますので、お湯を沸かすことはできます。
電子レンジはありませんが、冷蔵庫も完備されており、お水は2本サービス品としてありました。
先ほども記載しましたが、ベビーベッドの貸し出しがないのでお布団を敷くタイプの和室がオススメです。
どこへ行こう?
チェックアウトをしてどこへ行こうかと考えていたところ、ちょうど宿から近かったので行ってきました。
大涌谷くろたまご館

天翠茶寮から車で15分ほど。箱根と言えば!の有名なあのスポットです。
1つ食べれば寿命が7年延びると言われている黒たまごをゲットできる有名な観光地です。

ただ、ここで注意が必要なのが天翠茶寮のチェックアウトは通常ですと10:00。
こちらの大涌谷くろたまご館はなんと到着までに渋滞があるので、少し早めに出るのが◎です。
私たちは10:00にチェックアウトし、向かうこと約30分ほど渋滞に巻き込まれました。
山の中なので途中でトイレ!となっても困ってしまうので、小さいお子さんがいる場合は必ず出発前にトイレを済ませ、
渋滞に巻き込まれないよう少し早めに向かうのがオススメです。
この大涌谷ですが、私が幼少期の頃はたまごをぶくぶくとあたためているところまで見ることができていたように思いますが、2015年の箱根山火山活動の関係で安全性確保のため現在は個人での立ち入りは禁止とされており、近くまで行くことはできません。

監視員の引率で入場する方法もあるようなので、行きたいという方は事前予約をオススメします。
白煙が立ち上る景色はずっと見ていたいほど幻想的でした。

箱根神社

大涌谷くろたまご館を後にし、次に向かったのが箱根神社です。
くろたまご館から約20分ちょっとで向かうことができます。
この箱根神社は芦ノ湖の湖面に佇む鳥居がシンボルとなっている歴史ある神社です。関東屈指のパワースポットとも言われています。
こちらも駐車場はしっかりあるので車で行くのが便利でした。
本宮まで行くまでに階段が非常にたくさんあるので、スニーカーで行くことをおススメします。(笑)
(正参道にある階段は全部で89段あるそうです!89=厄(やく)落としの階段!)

私は抱っこ紐で挑みましたが、帰りは脇参道(坂道)を利用し下りてきました。車いすやベビーカーでも行けるよう宝物殿からエスカレーターがあったので心配はいりませんが、良い運動になるのでぜひ抱っこ紐で上ることをおススメします。
こちらの神社は開運厄除・心願成就・交通安全・縁結びに御神徳の高い、運開きの神様として信仰されています。
ぜひ行ってみてください。
ちなみにこちらの神社には赤ちゃんと一緒に入れるお手洗いもありますし、軽食をいただけるような売店もありました。大人がごはんを食べながら、離乳食を持参してあげることもできるかもしれません。
御殿場プレミアム・アウトレット
最後は帰りながら、アウトレットへ向かいました。
アウトレットはフードコートもあるので、子供の食事にも困りませんし、ベビールームもあるので非常に快適に過ごすことができました。
ベビールームにはベビー用品が入っている自販機もあるので急に寄っても安心です。粉ミルクや離乳食、哺乳瓶なども売っていました!手ぶらで行けちゃいますね!
最後に
いかがでしたか?
ほかにも箱根には美術館や芦ノ湖遊覧船、大涌谷のロープウェイなど楽しめるものはたくさんありました。
浜松からもアクセスがいいので、ふらっと日帰り利用で本場の温泉を楽しむのもよさそうです。
ぜひ参考にしてみてください。
今回宿泊した施設はこちら
天翠茶寮(てんすいさりょう)
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-276
℡ 0570-062-302

