英語で遊ぶ、学ぶ「キッズデュオ」
waBiです。 こんにちは。 いよいよ冬の到来、 少しずつ寒さを感じる今日この頃です。
さて、今回は英語で子供を預かる学童保育の 「キッズデュオ浜松中央校(以下、デュオ)」 を取材させていただきました。
実は我が家、 長期休暇(春・夏・冬休み)を利用し、 息子が通っています。
その息子、「デュオ」が 大大大だーーーいすき! さあ、「デュオ」が子供達に大人気の理由、 魅力を生徒&保護者目線で、 徹底解剖しちゃいますよ~
英語教室としての魅力
語学教室の形態は色々ありますが、 「デュオ」の特色は、 ネイティブ講師の 英語シャワーによる活動を通して、 断然「リスニング力が付く!」 ということだと 思います。 もっと言うと、 日本人の話す発音ではない リスニング力が付く!!
だからこそ子供達の スピーキングにも 力が表れる ということだと思います。 そんなデュオの敷地内では子供達、 完全に英語のみで過ごしていますよ。 (写真は、この前の夏休み最終日に、 先生たちから息子に寄せていただいたメッセージ)
通学生と外部生
「デュオ」の対象年齢、コースは、
幼児コース…3歳~未就学児 小学生コース…小学生 です。
そのうち、 普段から通う子供を「通学生」、 休暇時に単発で通う子供を「外部生」と 呼んでいます。 通学生は幼稚園や小学校が終わった後、 「デュオ」へやってきます。 平日は最大、夜8:30まで預かり可能。 毎日4~6時間、英語環境下にいる子も いるんてすよ。
また「デュオ」は、 学童保育も兼ねているので、 親御さんが見送りに来られなくても大丈夫。 「デュオ」のバスが小学校近くまで 子供達を迎えに行ってくれますし、 帰りも自宅近くまで送ってくれます。 (ただし、行けるエリアに限りがあります) 通学生のスケジュールはこちら。
活動の合間には子供達のお楽しみ、 スナックタイム(おやつ)もあります~ ちなみに春・夏・冬休みには、 この期間だけ短期で通う「外部生」を 受け入れています。
我が家は、私の働き方が 学童へ入れるほどではなく、 でも長期休暇の間、 全く仕事しないというわけにもいかなくて… そこで、「デュオ」へ子供を預けて、 私は安心して働くことができています。
平日9:30am~7:30pmまで、 預けることができるんです。 アレルギーなどある子は要相談ですが、 昼食は希望すれば「デュオ」の方で 用意してくれます。(別途料金)
長期休暇は、どんなことをやっているの?
さっそく、 今年の冬休みの予定を見てみましょう。
このように、 長期休暇はテーマを決めて、 日替りで楽しいアクティビティを行います。
共働きのお宅なら、 毎日お子さんを預けることができますし、 また、 子供が「このテーマの日に行きたい!」 という選び方で通うこともできます。 (今冬のテーマは、世界各国の年末年始) 申し込みは単発で1回よりも、 10回以上の方がお得感がありますよ。 (2019.10月時点の料金表)
なんで、そんなに「デュオ」が好きなの?夢中になれるの?
ここまでは親の目線で感じる、 「デュオ」の魅力をお伝えしました。
では、子供たちにとって 「デュオ」の魅力って何でしょう? 実際、息子に聞いてみました。
ねぇねぇ、 どうしてそんなに「デュオ」が好きなの?
―わからない単語も何度か通うと、 意味がわかるようになってきたよ。 初めて「デュオ」へ行った日、 「eraser」が分からなくて困ったけど、 アクティビティで何回も出てきて 使う言葉だから「消しゴム」のことだ! って、わかるようになったんだ。 続けていたら わかる単語が増えてきたから、 すごく楽しいよ!
―工作やゲームがあって楽しいよ ―クッキングも好きだなぁ チョコレートファウンテン、流しそうめん、 いっぱい食べたし ―道徳の時間があって、 絶滅危惧種の動物のことを初めて知ったよ
―理科の時間には 食物連鎖のことも教えてもらったよ
―学校が違ったり、 学年が違う友達が増えて 嬉しいな
―「デュオ」は、 先生が音読やスピーチのチャレンジを させてくれるから、がんばろうって思える
―先生がかっこいい、声がいい! このように、 オールイングリッシュの環境下での 集団生活を通して、 社会性、協調性をはぐくみ、 心配や不安はすぐに払拭できたようです。 子供達が楽しく、 英語でアクティビティに参加できる仕掛けが いっぱいあるってこともよく分かりますね。 あと、「先生がかっこいい!」 この感想はかなり重要だと思います! 憧れの人がいてイメージできると、 アウトプットに大きな影響を与えてくれるんです。
先生たちをご紹介
保護者として、 デュオに安心して子供を通わせられるのは、 ズバリ! このことだと思います。
受付、事務、連絡事項、バス送迎は、 日本人スタッフが日本語で対応してくれる。
子供の英語学習は、 ネイティブ講師とバイリンガル講師(日本人)が しっかり指導してくれる。
この連携効いているんです。 ちなみにネイティブ講師はこれまでも、 オーストラリア イギリス アメリカ フィリピン たくさんの国の先生方が関わってきました。 語学はコミュニケーションツール! 色々な国の人が話す英語を 小さい頃から知っておけるのは、 グローバル社会の中において とても実用的ですね。
まずは、体験へお出かけください。 (写真はハロウィン時の先生たち)