赤ちゃんが生まれた喜びや、かけがえのない成長の瞬間。
写真や手形・足形など、さまざまな方法で記念に残している方も多いのではないでしょうか。
そんな大切な思い出を、小さなジュエリーに込めて残せる「ベビーリング」をご存じですか?
赤ちゃんの指に入るほど小さなリングには、誕生石を選んだり、名前や誕生日を刻印したりと、家族だけの特別な一品にできるものもあります。
今回は、以前宝飾店でベビーリングの販売にも携わっていた筆者が、ベビーリングの意味や魅力、選ぶときにチェックしたいポイントをご紹介します。
ベビーリングとは?赤ちゃんの誕生を祝う特別なジュエリー

ベビーリングとは、赤ちゃんの誕生を記念して贈る、小さなリングのことです。
「これから健やかに成長しますように」という願いを込めて、誕生石をあしらったり、名前や誕生日などを刻印したりと、我が子のためだけの特別なジュエリーとして仕立てることができます。
赤ちゃんにとっては、生まれて初めて贈られるジュエリーになることも。
ただし、ベビーリングは赤ちゃんが長く身につけるためのものではありません。
赤ちゃんの指はとても小さく成長も早いため、記念として大切に保管したり、将来ネックレスなどにして身につけたりする楽しみ方もあります。
また、赤ちゃんの誕生直後だけでなく、1歳の誕生日など、成長の節目に合わせて作る方もいます。
「生まれたときはこんなに小さかったんだ」と、成長を振り返るきっかけにもなるのが、ベビーリングの魅力!
私自身、以前宝飾店で勤務していた際にベビーリングをご案内する機会がありましたが、
実際に選ぶ際には「誕生石は何にしよう?」「どんな刻印を入れよう?」と、
赤ちゃんの成長を思い浮かべながら楽しそうに選ばれる方が多くいました。
ベビーリングを選ぶ時間そのものも、赤ちゃんを迎えた家族にとって特別な思い出になります。
ベビーリングに込められた意味とは?

小さなリングに込められているのは、赤ちゃんの誕生を喜ぶ気持ちと、「これからも健やかに成長してほしい」という家族の願いです。
ベビーリングは、赤ちゃんの誕生記念として贈られることが多く、誕生石をあしらったり、名前や誕生日などを刻印したりすることで、世界にひとつだけの特別なジュエリーに仕立てることもできます。
また、「生まれてきてくれてありがとう」という感謝の気持ちを込めて贈るジュエリーとしても親しまれています。
小さなリングだからこそ、赤ちゃんが生まれた日の喜びや家族の想いを、形として残しておけるのが魅力です。
ベビーリングは、赤ちゃんが成長したあとにプレゼントすることを想定して選ぶケースもあります。
最初はママやパパがネックレスのペンダントトップとして身につけ、将来、成長した子どもに受け渡すという楽しみ方も!
「生まれたときの記念品」から「大切な家族の宝物」へと、時間をかけて受け継いでいけるのも、家族の絆を感じます。
では、実際にベビーリングを選ぶときには、どんなところに注目すればよいのでしょうか。
次は、素材や誕生石、刻印など、選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。
ベビーリングを選ぶときのポイント
ベビーリングを選ぶ際は、デザインだけでなく、素材や誕生石、刻印など、長く大切にできるかどうかも重要です。
1.素材で選ぶ
ベビーリングには、ゴールドやプラチナ、シルバーなど、さまざまな素材があります。
長く大切に残していく記念品だからこそ、見た目の好みだけでなく、将来どのように使いたいかを考えて選ぶのがおすすめです。
シルバーはどうしても酸化して変色したりアレルギーを起こす可能性があるので、長く記念に残るものと考えると、
プラチナやゴールド、10金などがおすすめです。
2.誕生石を選ぶ
ベビーリングならではの楽しみ方のひとつが、赤ちゃんの誕生月にちなんだ誕生石を選ぶこと。
誕生石にはそれぞれ異なる意味があるとされているため、「生まれた月の石」というだけでなく、石に込められた意味から選んでみるのも素敵です。
また、誕生石をリングにあしらうことで、「この子のために選んだ」という特別感も生まれます。
デザインによっては誕生石を複数選べるものもあるため、家族の誕生石を組み合わせるなど、オリジナルの楽しみ方を探してみるのもよいですね。
※誕生石の種類や意味はブランド・ショップによって扱いが異なる場合があるため、購入時に確認すると安心です。
3.刻印で「世界にひとつ」を叶える
ベビーリングをより特別なものにしてくれるのが、名前やイニシャル、誕生日などの刻印です。
リングの内側などに、
- 名前
- イニシャル
- 生年月日
- 誕生日
- メッセージ
などを刻印できる場合があります。
リングのサイズが小さいため、刻印できる文字数には限りがあることも。入れたい文字をあらかじめ考えておくと、ショップで相談しやすくなります。
「名前をそのまま入れる?」「イニシャルにする?」など、家族で相談しながら決める時間も楽しみのひとつになりそうですね。
4.サイズや納期もチェック
ベビーリングは一般的な大人用のリングよりも小さいため、サイズや仕様は商品によって異なります。
また、名前や日付などの刻印を入れたり、オーダーメイドで制作したりする場合は、完成までに時間がかかることも。
出産祝いや1歳の誕生日など、贈りたい日が決まっている場合は、余裕を持って相談しておくと安心です。
ベビーリング以外にも♡子どもを身近に感じられるジュエリー

ベビーリングはとても素敵な記念品ですが、素材やデザインによっては価格もさまざま。
「もう少し気軽に、子どもの存在を感じられるジュエリーを身につけたい」という方には、イニシャルネックレスなどもおすすめです。
子どもの名前のイニシャルを選んだネックレスなら、ベビーリングよりも普段のファッションに取り入れやすいのが魅力。
自分のイニシャルではなく、我が子のイニシャルを選ぶことで、さりげなく子どもを身近に感じられるアイテムになります。
楽天市場などでも、イニシャルを選べるネックレスや、誕生石・刻印を組み合わせられるアイテムなどが見つかります。
価格帯も幅広く、気軽に探しやすいのも嬉しいポイント。
我が家は上の娘がキラキラしたものが好きなので、私が身につけているアクセサリーをよく欲しがります。
そういう経緯もあるので、私自身に身につけるものも将来的には娘たちに贈ろうと、密かに考えています^^
浜松で、我が子だけの記念ジュエリーを探してみよう

ベビーリングやイニシャルネックレスなど、子どもの誕生や成長を記念できるジュエリーには、さまざまな選択肢があります。
「生まれた記念に、特別なジュエリーを贈りたい」
「子どものイニシャルを、いつも身につけていたい」
「将来、子どもに受け渡せるものを残したい」
など、家族によって記念の残し方はさまざま。
高価なジュエリーを選ぶことだけが、特別な思い出の残し方ではありません。
予算やライフスタイルに合わせて、今の自分たちにぴったりのアイテムを探してみてはいかがでしょうか。
浜松市にもジュエリーショップがあるので、気になる方は「浜松 ベビーリング」「浜松 イニシャルネックレス」などで検索してみるのもおすすめです。
誕生石や刻印、デザインなどを家族で相談しながら選ぶ時間も、きっと素敵な思い出になりますよ。
世界にひとつだけのジュエリーと一緒に、我が子の成長を大切に残してみてくださいね♡

