「今日は子どもとどこへ行こう?」
子どもをどこかへ連れて行きたいけど、お金のかかるお出かけばかりでは、お財布もちょっぴり気になりますよね。
そんな日におすすめしたいのが、豊橋市にある「とよはしプラネタリウム」です。
プラネタリウムや科学の展示、地下資源館、実験ショーなど、子どもの「なんで?」「やってみたい!」をくすぐるものがいっぱい。
しかも、展示フロアや地下資源館は無料で楽しめます。
わが家も娘が幼いころから何度も訪れていますが、成長とともに興味を持つものが変わり、そのたびに新しい楽しみ方を見つけています。
今回は、数か月に1度のペースで通うわが家が、とよはしプラネタリウムの魅力をご紹介します。
見りん・触りん・考えりん!科学を楽しめる展示がいっぱい
展示フロアには、科学を「見て・触って・考えられる」工夫がたくさん。
手作り感あふれる科学の仕掛けに、子どもたちの手が自然と手を伸びていきます。
いつの間にか大人も夢中になっているのが、こちらではおなじみの光景です。

娘も幼いころからこちらに通い、遊びながら自然と科学に触れてきました。
土日には、実験ショーも開催されています。
「夕日はどうして赤いの?」「葉っぱはどうして緑色なの?」など、身近な暮らしの中に隠れている科学を、実験を通して楽しく学べます。
娘自身は、まだ「これが科学なんだ」とは気づいていないかもしれません。
それでも「すごい!」「なんで?」とはしゃぐ姿を見るたびに、見過ごしがちな不思議に気づくきっかけをもらっていると感じます。
大迫力!異世界につながるような地下資源館
地下資源館の入口には、鉱山に迷い込むようなトンネルが広がっています。
公式ホームページによると、三重県の紀州鉱山の坑道をモデルにしたレプリカトンネルなんだとか。

物心がつく前は平気で通っていた娘ですが、最近はときどき「ちょっと怖い」と立ち止まることも。
異世界につながるような迫力に、ちょっとドキドキするようです。
トンネルを抜けて階段を下りると、鉱物や鉱石の展示がずらり。

「ちょっと怖い」と言っていた娘も、見つけた瞬間「わあ!」と展示へ一直線です。
実際に石に触れたり、地震の発生を再現した装置を動かしたりと、子どもが飽きずに楽しめる工夫がいっぱい。
8月には毎日「パワーストーンハンティング」も開催されていて、宝石探しにチャレンジできます。
先着順の受付なので、気になる方は早めに来館してみてくださいね。
高校生が科学の先生に!「高校生とラボしよう」
とよはしプラネタリウムでは「高校生とラボしよう」と題して、高校生の先生から科学について楽しく教えてもらえるイベントも開催されています。
8月に開催されていたのは「夏だ!花火だ!」や「さわってつくって苔の世界」など、子どもたちの興味をそそるものばかり。
今回、私たち親子が参加したのは恐竜についてのラボでした。

講義があると聞き「うちの娘、座ってお話を聞けるかな?」と少し心配していた私。
実際に始まってみると、高校生の先生のお話を聞いたり手元の教材に触れたりと、娘なりの楽しみ方で参加していて一安心でした。
高校生のお兄さんお姉さん、とよはしプラネタリウムのスタッフさんがやさしく声をかけてくれるので、娘もすっかりその場の雰囲気になじむことができました。
今からいろいろな世界に触れることが、娘の中に小さな興味の種をまくことにつながればいいなと思っています。
「次はどんなラボかな?」と、これからも親子でチェックしていきたいです。
アンパンマンやドラえもんも!子どもと楽しむプラネタリウム
とよはしプラネタリウムでは、子ども向けのプラネタリウムも上映されています。
上映作品は、アンパンマンやドラえもん、ちびまる子ちゃんなど、子どもたちが大好きなキャラクターが登場するものばかり。
数か月に1度のペースでとよはしプラネタリウムに通うわが家ですが、通うようになったきっかけも、子ども向けの作品を見に来たことでした。
今回鑑賞したのは「ドラえもん 時間のひみつ」という作品。

「時間」という難しそうなテーマですが、ドラえもんのひみつ道具を交えてわかりやすく描かれており、大人も楽しめる作品でした。
また、プラネタリウム内には、ちょっと特別な気分で楽しめるシートも用意されています。
わが家のお気に入りは、先着1組が利用できるお座敷シート。
会場の一画に畳が敷かれており、家族でごろんと寝転びながらプラネタリウムを鑑賞できます。
娘もこの席が大好きで「今日は空いてるかな?」とドキドキしながら向かうのも、ちょっとしたゲームのようで楽しいんです。
畳に寝転びながら、キラキラした目で星空を眺める娘。
その横顔を見るのも、私の楽しみのひとつです。
帰りたくない!を救うオリジナルガチャガチャ
とよはしプラネタリウムでは、アンケートに回答するとオリジナルガチャガチャに挑戦できます。
娘は展示やプラネタリウムが楽しくて「まだ帰りたくない!」モードに入りがち。
そんなときも「ガチャガチャやって帰ろう!」と声をかけると、すんなり帰れるので親としても大助かりです。
景品はその時々で変わるようで、ポストカードや科学に関するポスターなどが入っています。
ちなみに、わが家はこれまでに2回「あたり」を引いたことがあります。
今回のあたりは、なんとパワーストーン!

マイブームが「宝石集め」の娘にとって、うれしいお土産になりました。
帰るときには「楽しかったね。また来ようね」といつも娘と話している気がします。
まとめ|「好き」の種が見つかるとよはしプラネタリウム
とよはしプラネタリウムは、科学の展示や地下資源館、実験やイベントなど、親子で楽しめるものがたくさん詰まった場所。
わが家も何度も訪れていますが、娘の成長とともに興味を持つものが少しずつ変わり、毎回違った楽しみ方ができています。
科学や恐竜、鉱物、宇宙……。
今はまだ「なんだかおもしろい!」「これ、きれい!」と無邪気に楽しむ娘。
いろいろな世界に触れた経験が、いつか娘の「もっと知りたい!」につながったらうれしいなと思っています。
展示フロアや地下資源館は、無料で楽しめるのもうれしいポイント。
「今日は何して過ごそう?」と迷った日には、親子で科学の世界に触れに出かけてみてはいかがでしょうか。
とよはしプラネタリウム(豊橋視聴覚教育センター・地下資源館)
住所:〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字火打坂19-16
TEL:0532-41-3330
ホームページ:https://www.toyohaku.gr.jp/chika/index.html
Instagram:https://www.instagram.com/toyohashikagaku/?hl=en
X:https://x.com/toyohashikagaku
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCmqYzFZjg_K9Wr3BJXY4_sQ
BLOG:https://ameblo.jp/planetarium10484/

