こんにちは。ライターのゆずです。
運動会の代休を利用して、家族で蒲郡市にある竹島水族館へ行ってきました!
さまざまな生き物に触れる体験ができ、娘も大満足の一日になりましたよ。
今回は、ほかの水族館ではなかなか味わえない竹島水族館ならではの魅力をご紹介します。
とってもユニーク!竹島水族館!
竹島水族館は、浜松から車で約1時間の蒲郡市にあります。
国道23号を走っていると、意外とあっという間に到着。
「遠すぎず近すぎず」の距離感で、小旅行気分を味わえました。
4歳の娘が車内で退屈してしまう心配も少なく、わが家にはちょうどよいお出かけ先でしたよ。
竹島水族館は2024年に7億円かけてリニューアルしたそうで、到着するとまず外観のきれいさにテンションが上がりました!

外のキッチンカーでは深海魚のみそ汁など、ほかではなかなか見かけないメニューも販売されていましたよ。
新館にはタカアシガニなどの深海魚が展示されています。
深海生物が好きな娘は館内をぐるっと見終わったあと、「もう一回見たい!」と、2周目に突入していました。

見上げると天井にも深海魚が泳いでいてビックリ!

竹島水族館の天井水槽は、パパに抱っこしてもらえば子どもの手が届くくらいの高さです。
生き物との距離がとても近いので迫力満点。
娘もパパに抱っこしてもらいながら、魚たちをじっと観察していました。
また、「竹島水族館は飼育員さんの解説プレートが面白い!」とよく耳にするので、しっかり実物もチェックしてきましたよ。

新館の外に出ると、カピバラやオットセイたちがお出迎え。

壁には「来館証書」が書かれていて、フォトスポットにもなっていましたよ。
両脇のオオグソクムシが可愛く「帰ったらばあばに話そう!」と、娘と一緒に写真を撮りました。

館内のあちこちにスタッフさんの遊び心が感じられて、歩いているだけでも楽しい気分になれる水族館でした。
旧館では生き物との貴重なふれあいが楽しめる
旧館のタッチプールでは「竹島水族館でしかできないのでは?」と思うようなふれあい体験ができました。
まずはタカアシガニ。

いろんなところでタカアシガニの展示を見てきましたが、触れるなんてビックリ!!
触った感じは、やっぱりカニです。笑
お正月に食べるカニが、もっと大きくて分厚くなったような、そんな感じがしました。
こちらのコーナーをしばらく見ていたのですが、足に触れられたときは少し落ち着かない様子に見えました。
スタッフさんの注意書きによると、足は繊細な部分のため触るのはNGとのこと。
ストレスを感じると自分で足を切る(自切する)そうなので、背中をやさしく触ってあげてくださいね。
オオグソクムシやイガグリガニにも触ることができましたよ。

個人的にいちばんヒットしたのが、こちらの「ナヌカザメ」です!!!

するどい目つきをしていますが、とてもおとなしい性格なのだそう。
背中はいわゆるサメ肌なのですが、おなかはびっくりするほどやわらかく、ポニョポニョ。
つきたてのおもちのようなやわらかさに、とりこになってしまいました。
おさかなプールのエサやりは早めが吉!
タッチプールの正面には「おさかなプール」があります。

こちらでは、ボラやタイ、カメなどにエサをあげられますよ。
よくあるコイのエサやりとは違い、ここのお魚たちは「ガブッ!!!」と勢いよく食いつきます。

娘は「うわぁ!!」と声を上げていましたが、迫力あるエサやり体験に大満足の様子でした。
平日に訪れたものの、館内は想像以上に多くの家族連れでにぎわっていました。
そのため、エサは11時前には完売(オープンして1時間足らず)!!

やってみたい方は、入館後早めに向かうのがおすすめです。
子どもの目がキラキラ!可愛い展示もたくさん!
竹島水族館には、子どもたちが目を輝かせるような可愛い展示もありました。
ヒトデ水槽は、絵本の1ページのようでした。

熱帯魚水槽も、人魚姫の物語に出てきそうな華やかさでした。

娘はもちろん、まわりの小さな子どもたちも「うわぁ~~!!」と声を上げて喜んでいました。
きれいな水槽を上からのぞき込んだり、横から眺めてみたり…。
娘も「クマノミどこかな?」と夢中になって探していました。
「もっと見たい!」「探したい!」という気持ちを引き出してくれる展示です。
トイレや授乳室にもお魚が
トイレや授乳室にもお魚の絵が描かれていて、楽しい気持ちになれました。

娘も「可愛い~~!」と大喜び。
水槽に夢中でしぶしぶ向かった娘でしたが、思いがけずお気に入りの場所になったようでした。
お昼はガマゴリうどんに舌鼓
途中で娘が「おなか空いた」と言い出したので、お昼は近くのうどん屋さんへ。
蒲郡名物「ガマゴリうどん」って知ってますか?

ワカメや三河産のあさりなどが入っているものを「ガマゴリうどん」と呼ぶんだとか。
間寛平さんが思わず「めちゃめちゃ旨いで、これ!今まで食べたうどんで三本の指に入るわ!」と大感激したうどんらしいです。

私も事前にリサーチして気になっていたので、迷わず注文(お店おすすめのだし巻き卵もいただきました)♪

ガツンとした濃い味を想像していましたが、実際はあさりの出汁が香るほっとする味わいでした。
おすすめのだし巻き卵は、甘めの出汁がじゅわっと広がる優しい味わい。

お子様セットを頼んだ娘も「おいしい!」と言いながら、私のガマゴリうどんをパクパク食べていました(想定内)。
私たちがお邪魔したうどん屋「主水庵」さん、たくさんの芸能人の方が来店されているようです。山田孝之さんや斎藤工さんのサインもありましたよ。
蒲郡ならではの味に出会えて、大満足のランチタイムになりました。
竹島で潮干狩り…のはずが磯遊び
竹島水族館は当日であれば再入場が可能です。
我が家は「潮干狩りもできたらいいね」と海岸へ向かいました。
数日前に問い合わせたところ、「潮の状況があまりよくないので、潮干狩りをするなら朝8時頃がおすすめ」とのこと。
朝8時には行けなかったため、今回は難しいとは思っていたのですが…
やはり波が押し寄せており潮干狩りは断念することに。

どうしても磯遊びがしたい娘と一緒に、ラグーナビーチへ移動です。
海藻や魚、ヤドカリを捕まえて磯遊びを楽しみました。

竹島の海岸には足を流す水道があったのですが、ラグーナビーチでは見当たらず…。
飲むように買っておいたペットボトルの水で足を流しました。
磯遊びを予定している方は、足を洗うための水を用意しておくと安心です。
「次に行くときはペットボトルに水を詰めていこう」と学びがひとつ増えました。
お土産はフェスティバルマーケットで
磯遊びをしたあとは、すぐそばにある「フェスティバルマーケット」でお土産探し。
海産物の浜焼きや一色屋のえびせんべいなど、たくさんのお土産が売られていたので楽しく買い物ができました。
私はヤマサのちくわで「ちくわチーズスティック」を購入。

磯遊びで汗をかいたあとだったこともあり、ほどよい塩味がたまりませんでした♪
片手で食べられる軽食や串焼きが充実しているので、子どもを見守りながらでも気軽に楽しめるのがうれしいポイントです。
まとめ|海の生き物をもっと好きになる竹島水族館の旅
竹島水族館の魅力は、生き物を見るだけで終わらないところかもしれません。
タカアシガニやオオグソクムシに触れて海の生き物を身近に感じたあと、今度は磯遊びでその生き物たちが暮らす海へ。
さらにガマゴリうどんやお土産を楽しみながら、蒲郡の魅力をたっぷり味わえました。
娘も「水族館にいたお魚いる?」と夢中になって魚を探したり、磯で生き物を追いかけたりと大満足。
海の生き物が好きなお子さんとのお出かけ先を探している方に、ぜひおすすめしたいスポットです。
竹島水族館
住所:愛知県蒲郡市竹島町1-6
TEL:0533-68-2059
URL:https://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/

