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4月から新しく幼稚園に入園する甥っ子に、世界でたった一つのプレゼントを贈りたい。プスプスbyZINGでシルクスクリーンをやってきました〜‼︎

目次

甥っ子ちゃん、幼稚園入園おめでとう‼︎ 世界でたった一つのプレゼントを贈ります。

\かわいい甥っ子ちゃんが4月から幼稚園に入園しました〜♫ おめでとう〜♫/

って、もう1ヶ月以上前の話なんですけどね…。バタバタしていて入園祝いを渡しそびれていました。ごめんなさい…。ということでタイミングが少しずれてしまいましたが、入園祝いをプレゼントしようと思いました。何にしようか悩んでいたのですが、「せっかくなので普段でも使えるものがいいね〜」「他のどこでも手に入らないものがいいね〜」と思い、今回は以前に記事で取り上げさせていただいたプスプスbyZINGでシルクスクリーンを使い、オリジナルの甥っ子グッズを作ってプレゼントすることにしましたよ〜。

上に前回の記事のリンクが貼ってありますが、いちおう軽くおさらいしておきますね。プスプスbyZINGはザザシティ西館を国道257号線沿いに南に向かいすぐ。成子町の交差点近くにあるハトビルの1階にある施設です。リソという印刷機を使ってオリジナリティのある印刷物を刷ったり、個人で発信するリトルプレス″ZINE″の販売やワークショップを行ったり、シルクスクリーンをしたり…。

一言で「○○屋さん」とは形容しづらいのですが、ここに来れば何か面白いものが作れたり、面白い発想に出会える…そういう場所です。

何が出来るか、どんな雰囲気の場所なのか…、ここら辺は言葉で全てを説明できないので、興味半分で覗いてみることをオススメします。ビルの少し奥に入った場所にありますので初めての方は不安になるかもしれませんが、店内も明るく初めて目にするようなものが色々あるので、気まぐれでお越しいただいても楽しめる気がします。

秘密基地のようなプスプスbyZINGの店内。

さっそくシルクスクリーンをやってみよう‼︎ (前半部分)

シルクスクリーンってわかりますか? 印刷技法の一つで、ものすごく細かなメッシュ状の版に、インクを通過させる孔を作り、上からインクを刷り込むことで印刷します。

シルクスクリーンの版の作り方はデザインソフトで作成したデータから作る方法もありますが、プスプスで作れるのはシルクスクリーン用のペンを使い、版に直接原稿を書き込むもの。データから作るような細かな再現性はありませんが、特別なソフトがなくても落書き感覚でお子さんでも版を作ることができます。

こちらがシルクスクリーンの版

プスプスでシルクスクリーンをする際は、シルク利用料・版代・作業サポート代がかかります。1回の利用につき5回刷ることが可能です(料金については物価などにより変更になるためこちらには記載しません。ページ下部にプスプスのSNSなどを記載しますので、都度お問い合わせください。5刷り以上印刷したい場合は追加料金がかかります)。プスプスで扱っている版のサイズは、A4・A5・A6サイズ。私たちはA6サイズ(ハガキ程度のサイズ)の版を使いました。絵柄は甥っ子の似顔絵。時間短縮のため、事前に下絵を描いておきました。

下絵の上に版を置き、上からペンでなぞっていきます。普通のマジックペンで描いているように見えますが、シルクスクリーン用のペンです。(書き心地はマジックペンとなんら変わりません。)

今回は2版使って印刷することにしました。手前にある1版目が顔の輪郭線。向こう側にある2版目は髪や頬の塗りベタです。1版でも充分に絵としては成立するのですが、他の色を足すことでグッと色の想像力の幅が広がってオススメですよ〜。


ここで最初の関門です。

版全体にシルクの網の孔を埋める溶剤を刷り込みます。今回の作業で最も重要な工程と言っても過言ではありません。この作業を失敗すると版がオシャカになるので丁寧にゆっくり、落ち着いて〜。

刷り終えたら乾くまでしばらく待ち、別な溶剤を使って最初にペンで描いた絵を拭き取ります。そして水洗いすると…。(工程を詳しく説明しても仕方ないので、多少端折ります。実際にシルクをやる時はスタッフさんが丁寧にサポートしてくれるので、ご安心ください。)

わかるかな? ペンで描いた絵柄部分のインクが落ち透明になっています。これは細かなメッシュ地に孔があいた状態です。シルクスクリーンとは、この孔にインクが入ることで絵柄が転写される印刷の方法です。

さっそくシルクスクリーンをやってみよう‼︎ (後半部分)

版が出来たからって油断は禁物、実際に刷ってオリジナル甥っ子グッズを作らなきゃ終わることはできません。ここからは実際に刷っていきます。

さて、何に印刷するかですね。今回のテーマは日常づかいが出来るもの。なのでトートバッグや巾着袋、ランチョンマットなどを100均で用意しました。それと、甥っ子家族からは普段使っているとボロボロになるので、一つはずっと飾っていられるものという要望もいただきました。


シルクスクリーンの一番楽しい時間は、色の配色をどうしようか考える瞬間です。絵柄に合わせて無難な配色にしてもOK。思い切った色を使ってみても思いがけない効果が生まれます。販売を目的としてなければ、あれこれダメを探すよりも、失敗を楽しむ気分でチャレンジするのがオススメ。

こちらがシルク用のインク。蛍光色もありますよ。
版にインクをつけて
ヘラを使ってインクを伸ばします
刷れたっ‼︎
同様にもう1版重ねて刷ると‼︎
完成‼︎

すごいっ‼︎ かわいいのができました〜。ちょっと掠れているのは腕の力が不足してたからかも。そんな掠れた感じも手作り感があって味がありますね。


インクは各版に対して1色ではなく、自在に色を組み合わる事が出来るので、色の楽しさを感じましょう。版に残ったインクはもったいないので綺麗に取り、元あったインクの容器に戻します。

刷り終えたら丁寧に洗い流しドライヤーで乾かします。水が跳ねることもあるので、多少汚れてもいい服を着ていくのがいいと思います。

この工程で次から次へと刷っていき、そして完成しました〜。

めっちゃかわいいじゃん‼︎

まだ、このままだと洗濯した時に色が落ちちゃうんですって。仕上げにアイロンでジュッとすることで、色が簡単には落ちなくなります。刷り終えたものはそのまま持ち帰ってOK。版も一緒にお持ち帰りください。そのまま記念に飾ってもいいですし、残しておけばまた追加で刷ることもできます。

さぁ〜これで終わった…。いや、終わっていません。最後の大仕事。

最後の仕事。お部屋に飾れるファブリックパネルも作っちゃおう。

最初の方にも書きましたが、今回は普段使いできるものと、飾っておけるものを作る必要がありました。

バッグ同様に、100均でファブリックボードを買ってきて、グレーのランチョンマットをパネルにしていこうと思います。丁寧に上手にランチョンマットをボードに巻き込んで、ちょっと不恰好になっちゃったけど裏面をビスで止めると…。

ファブリックパネルの完成ですっ‼︎ これなら部屋に飾っておくことができますね。よかった〜。


後日…。

プレゼントはバッチリ喜んでもらえました。こんなの世界のどこにも同じのは無いですからね。贈る側も嬉しくなるってぇものです。皆さんもよかったらプスプスのシルクスクリーンで、世界に一つだけのプレゼントを作ってみませんか。喜ばれること間違いなし想い出作りにも最高ですよ〜。

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