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KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)として生まれ変わりました。

枝を削ってオリジナルピック作り。出来たらみんなでピクニック。『こえだピックでピクニック -moving branch-』に参加しました。

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子どもは風の子。大人だって寒いけどいっしょに外で遊ぶぞ〜。

12月に入りました。だいぶ寒くなってきましたね。こういう季節こそ家にこもらず外で元気に子ども達と遊びたいものです。そんな折、楽しそうなイベントを見つけてきました。

以前にもKOSODATE BASEで紹介をさせていただいた事が何度かある浜松のアート拠点の一つである鴨江アートセンターが主催するイベントこえだピックでピクニック -moving branch-。小枝を自分たちで小刀で削りオリジナルピックを作り、そのピックを使って食べ物に刺してピクニックをするというイベントです。

オリジナルピックの見本。既成概念にとらわれず、オンリーワンなピックを作ろう。

この寒い空の下、ピクニックだなんて挑戦的ですね。コレは行くっきゃない‼︎ ってなわけで佐鳴湖公園北岸芝生広場に行ってきました。

公園に行けば誰かに会える。誰もが気軽に交流できる佐鳴湖公園北岸芝生広場。

皆さん、公園っていうとどこに遊びに行かれますか? 浜松城公園などの広い公園。近所の小さめの公園。変わった遊具が置いてある公園。浜松には色々な公園があります。

ナゾ遊具のいっぱいある佐鳴湖公園北岸芝生広場。

佐鳴湖公園北岸芝生広場は少し変わった公園。使い方がイマイチわからないナゾ遊具(子どもが遊ぶというよりも、屋外でスポーツするための遊具なのかな?)が置いてありそれもオモシロの一つですが…。地域の方や公園に集う方との交流できる移動式公民館のような場づくり『あおぞら協働センター』という取り組みをしている公園なんです。

公園に行けば誰かに会える。そんな公園を使ったコミュニティーづくりをされています。

あおぞら協働センターについては、インスタでも情報を発信されているみたいですので、チェックしてみてくださいね。(あおぞら協働センターInstagramはこちら

初めての小刀体験。怖がらずに木を削ってみたらピックができた‼︎ チャレンジするって面白い。

今回のワークショップのファシリテーターは宮沢のり子さん。小枝コレクターであり、枝を使ってスプーンやお箸、それ以外にヘンテコなものも作っちゃうアーティストです。

ファシリテーターの宮沢のり子さん。

ちなみに我が家は以前にも宮沢さんがファシリテーターをつとめる木の枝を使って楽器を作るワークショップに参加したことがありましたが、何を作っても基本的にゆるされる(むしろ「もっとやれ〜」と応援してくれる)場所作りにとても安心して参加できます。

去年の3月、宮沢さんのワークショップでムスメが作ったナゾ楽器。なかなか処分に困りました笑

それでは早速こえだピックでピクニックのスタートです。

まずは枝を選びます。ヒノキ、ヒメシャラ、栗の木。今回は食べ物に小枝を刺して口にする事を前提にしているので、安全な木を選んでいます。植物の中には毒のある木や、火にかけると煙が毒になる種もあるので、山や森で拾ってきた木の枝を何でもかんでも触って遊ぶのは少し危険なのでご注意ください。

木の種類によって個性が違います。どんな枝が好みでしょう。

今回も参加者の好きなように作品を作ってもらいます。どんな形状のものが正解・不正解というルールはありません。小刀を使うので子ども達には道具の使い方のアドバイスはしてくれますが、後は好きに作れるようにそっと見守ってくれます。

利き手で小刀をもち、もう片手の親指で小刀を押して枝を削っていきます。落ち着いて削れば大丈夫。

私のムスメは小刀を使うのは初めて。道具の持ち方のコツを伝えたら、最初はぎこちない感じだったものの、あっという間に上手になりました。他の参加者のお子さん達も同じような感じ。未就学児童となると流石に危険な気もしますが、小学生くらいで工作が好きならば、親が隣で見ていればそんなに危険とは感じませんでした。

「木を削る」というシンプルな作業は、何か落ち着くものですね。普段はうるさいムスメも必死にせっせこせっせこと木を削っています。ムスメは細めの枝の両端を尖らせて、どちら側でも刺せる双刀のピックを作っています。その名も『聖剣マスターソード』めっちゃかっこいい。

双刀のピック、聖剣マスターソード完成‼︎
「グリップがオシャレポイントだとKOSODATE BASEの読者に伝えろ」とムスメが言うので写真を載せます。

私が作ったピックはこちら。先端が二股になるようにデザインしました。顔も付いているんですよ。名前は『呪われし剣 デビルストレンジャー』。親子そろって中二病ですね笑

デビルストレンジャー。顔がキュートです笑

木の種類が変わると、木の色味や質感も変わります。普段はそんな事は意識しませんが、手で触れて刀で削ることで木の個性がダイレクトに伝わるのが新鮮でした。

お待たせしました。ピックができたらピクニック。メチャ美味いし、メチャ楽しいっ‼︎

「ピックが完成してよかったね〜。それじゃぁ帰ろうか〜。」だなんて大間違い。ここからが本番です。

みんなでオリジナルピックを作っている間、少し離れたところではバーベキューの準備が始まっています。マシュマロ・ソーセージ・パン・芋もち。付け合わせにチーズフォンデュやチョコフォンデュも。早く食べたいっ‼︎

一生懸命木を削ったら、お腹が空いてきた〜。

マイピックで食材を突き刺し焼いて食べると「Oh! Delicious‼︎」。 野外の新鮮な空気。温かい炎。そして何よりも自分たちで作ったピックが味を何倍にも美味しくしてくれます。(ちなみに、通常は佐鳴湖公園では火気使用はできません。今回は特別な許可のもと実施しております。)

マスターソードにマシュマロを刺して焼きマシュマロづくり。

芋もちにチーズフォンデュの組み合わせもサイコー。くぅ〜‼︎ ビールが欲しいぜ‼︎

焼いた芋もちを…
たっぷりチーズで…。美味しい‼︎

ものづくりをして、食べて、笑って。素敵な休日となりました。同じイベントがまた開催されるかどうかはわかりませんが、鴨江アートセンターの企画ではお子さんや子育て世代も対象にしたイベントやワークショップを定期的に開催されているので、チェックしていると面白いイベントが見つかるかも。あおぞら協働センターのリンクも含め、下のリンク欄に貼っておきますので見てみてくださいね〜。(尚、あおぞら協働センターの次回は来年6月頃の開催予定となっています。)

今回も読んでいただきありがとうございました〜。

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