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袋井の可睡斎でたくさんの雛人形に囲まれて心が浄化されました

目次

ふくろい遠州の可睡斎ひなまつり

あかりをつけましょ

ぼんぼりに

お花をあげましょ

桃の花〜♪

袋井市にある

可睡斎のひなまつり

行かれたことはありますか?

驚くほどたくさんの

雛人形が飾られていると聞き、

さっそく行って参りました。

可睡斎では、

雛人形の供養を行っています。

(今年の供養は4月から開始します)

長い間、

家の子どもたちの成長を見守って、

身代わりとなって厄災を引き受けてくれた人形を

感謝の気持ちを込めて家族が供養をお願いし、

家内安全のご祈祷をしてお札をいただきます。

そんな供養を終えた雛人形たちに

新たな命を吹き込み、

2015年から可睡斎ひなまつり

が始まったそうです。

新たに生まれ変わった

お雛様たちがずらりと並ぶ光景は

なんだか感慨深いものです。

誰かの家で、

子どもたちを見守っていた

雛人形がここで集まってるんだな〜

としみじみしました。

なんだかあたたかい

ひなまつりですよね。

【可睡斎ひなまつり】

日程

2021年1月1日(金)〜3月31日(水)

時 間

8:00~17:00 <閉館>

場 所

可睡斎 瑞龍閣

拝観料

500円 〈小学生以下無料〉

(室内ぼたん庭園・諸堂拝観含)

秋葉総本殿 可睡斎 

〒437-0061 

静岡県袋井市久能2915-1

電話 0538-42-2121

外階段の装飾

ひなまつり開催中は、

たくさんの催し物が開催されています。

その中に、

外階段にお雛様が飾られる

外階段の装飾があります。

2月20日(土)

2月21日(日)

2月27日(土)

2月28日(日)

3月3日(水)

の5日間だけですが、

外の階段にズラーッと雛人形が

並んでいます。

その前で写真を撮ることができるので、

本堂には入れないペットを連れて

ペットにオシャレさせて

雛人形たちと写真を撮る姿をたくさん見ました。

外の階段にあるので、

一番はじめに見た雛人形が

これなので「わーっ!!」

ってなってテンション上がりはじめます。

外に飾られているため、

一回一回

出し入れをするので、

これだけの量を飾るのは

本当に大変だと思います。

開催するのは5日間のみですが、

納得の階段雛人形です。

来場した小学生以下には人形お守りのプレゼント

雛人形が飾ってある

瑞龍閣に入ると、

小学生以下の子どもたちは

人形お守りをいただけます。

ひとがたの紙札に

子どもの名前を書いて

神棚や仏壇に祀るそうです。

ない方は家の西側でいいとのことです。

1年間、

身代わりとなって厄災を引き受けてくれ、

子どもたちの成長を見守ってくれます。

また、

可睡斎には

ひとがたお守り納め箱

が置いてあるので、

1年間見守ってくれた

ひとがたを供養できます。

廊下にズラーッと雛人形

コロナ渦のため、

例年とは異なり一方通行です。

また、

入り口と出口が異なっています。

靴はビニール袋に入れて、

自分で持ち歩いていくスタイルです。

中に入ると、

至るところに雛人形が。

噂の

32段1200体の

雛人形がドーンと飾られているかと

思っていたので

私の想像とは違いました。

それだけじゃないんですね

廊下にズラーッと並ぶ

雛人形は、

外の景色をバックにして

一層穏やかな顔つきに見えます。

同じような雛人形たちですが、

よぉーく見ると、

顔つきが違ったり、

着物の色が異なって、

面白いです。

この違いをしっかり吟味して、

我が子の成長を願って

たくさんの保護者たちが

選んだんだな〜と

思いながら通りました。

ふと上を見ると

そんな中、

ふと上を見上げると。

こんなところに

お内裏様とお雛様が!

お内裏様はお猿さん

お雛様はアマビエさん

かわいい・・・。

こんな風に、

供養された雛人形だけでなく

ことらしい装飾もいいぱいで

見所もりだくさんです。

アマビエ雛

コロナが流行るようになって

知った方も多いと思われる

アマビエ。

アマビエは、

海中から光を輝かせる現象を

起こしたり、

豊作や疫病などに関する予言を

したと伝えられているそうです。

「疫病から命を守るために

私の姿を描き写した絵を人々に

早々に見せよ。」

と言って海へ帰っていったと

されています。

2020年は、

SNSや至るところで

アマビエ様の絵を見ることが

多かったです。

ここ可睡斎にも、

アマビエにあやかったお雛様

が展示されていて、

コロナによる感染症の

早期終息を祈念しています。

竹細工の雛人形

竹細工の雛人形も

とてもかわいらしい世界でした。

竹細工と雛人形が

様々な形で飾られています。

個人的には、

この雛壇のように

竹をずらした

螺旋状ののお雛様が好きです。

他にも、

袋井の遠州花火を

モチーフにした作品などもあります。

これだけではなく、

◎生け花

◎さるぼぼ

◎室内ぼたん庭園

(すごくいい香りの一室です)

◎アマビエ雛展

◎傘福

◎令和の庭

(廊下を歩いていると、外で合奏している様子の雛人形たちが見える・・・)

など、趣向を凝らした展示がいっぱいお迎えしてくれますよ。

日本最大級の雛壇

そして!!

ついにやってきました。

今回の目的会場

大雛壇。

入った途端圧巻です。

「うわー」と声をあげてしまうほど

全部雛人形でぎっしり。

娘を座布団に座らせて

撮影会開催です。

土曜に行ったので

混んでるかと思いましたが、

夕方だったのが功を奏したのか、

人が少なく思う存分撮ることができました。

娘もテンションが上がったのか、

謎のポージングをたくさんしてくれ

無事にカメラにおさめることができました。

娘の後ろは、

全部お雛様。

すごい景色ですよね。

なんだか、

よくわからないけれど

私たちの心も浄化されたような

気持ちになって、

なんとも言えない

清々しい気持ちを持つことができました。

雛人形パワーでしょうか。

なんだかとっても

いいものを見た感覚と

ありがたい場所にいた感覚

を感じました。

おまけ

可睡斎に行って

雛人形とは関係ないのですが

気になったのが

日本一のトイレ

大東守。

はじめに見たとき、

え?

これ本当にトイレ?

と疑ってしまうほどの

解放感と、

キレイさに驚きました。

男女兼用の水洗トイレで、

昭和12年に完成した当時は

水洗トイレも珍しく、

トイレを見るためにわざわざ

大勢の人が訪れたそうです。

中央には、

まさしくトイレの神さま

とも言える

威圧感のある蒭沙摩明王像

が立っています。

床は木製で、

とってもキレイ過ぎて

本当にトイレなのか

疑うほどです。

しかも、今でも使われている

現役のトイレなんです。

今思えば、

せっかくだから、

このトイレで御用をたして

おけばよかったと

なんだか後悔の念があるほど。

今まで

トイレに感じたことのない

ありがたさを感じた

大東司でした。

一見の価値ありです。

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