浜松地域の子育て情報として子育てコラム・家づくり・習い事・保育・SDGs企業などを紹介
KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)ママさんライター募集中

洗って!回って!食べて!?電車でGO!!(「天竜浜名湖鉄道」と「食の駅・十文字屋」さん)

目次

天竜浜名湖鉄道(てんはません)

waBiです。 こんにちは。 今日は古き良き歴史を 大切に保存されていらっしゃる 「天竜浜名湖鉄道(以下、天浜線)」の魅力と、 「天竜二俣駅」の楽しみ方をご紹介します。

まずは天浜線のツアー 「洗って!回って!電車でGO!」 こちらは小一時間で体験できますので、 天竜方面へ行かれる際にはぜひ、 お立ち寄りください! 天竜浜名湖鉄道リンク

味わい深い「天竜二俣駅」の駅舎

ツアーは、 天浜線「天竜二俣駅」で実施されます。 ぜひ開始時刻より少し早めに行き、 古い駅舎をじっくりお楽しみください。 旧国鉄だったという天浜線。

ちょっと歴史を遡りますと、 戦時中、日本の大動脈であるJR東海道線が もし狙われたら… 輸送手段を確保するため、 わざわざもう一つ 掛川~新所原に迂回ルートを作った。 それが始まりだったのですね。

しかも金属は武器に使うため、 駅舎の建設にあまり使うことができない… そんな背景があって、 天竜二俣駅は地元の天竜杉を ふんだんに使った作りになっているんだとか。 このツアーにはガイドさんが付いて、 解説をしてくれるんですが、 ご説明の端々に、 天浜線は古いものに価値があって 大切にしてきた ということを感じます♡

洗って~

さあ、ホームに列車が入ってきましたよ! この電車に乗って、車内から 洗車体験と 転車体験をします♪ 大きな洗車ブラシが水を出しながら、 ぐるぐる回るのを車窓から見るのは圧巻!

ブラシ、近っ(゚∀゚) 18メートルの車体がゆっくり前進して 洗車完了です。

回って~

次はツアーのメインイベント?! そのまま前進して、 転車台の方へゆっくり進みます。 車体は「ガタン」と大きな音を立てて、 転車台へ上がります。 上がりきったところで、 ゆっくりと回転スタート!

電車って前に進むだけじゃないの? 回ってるよ〜?!

大人も子供も、みーんな大興奮。 目の前に広がる扇型の車両庫の中には、 一つずつ違う装いをした、 個性豊かな天浜線のラッピング車両たち(*^-^*)

外からも見るよ~

充分車窓から堪能した後は下車して、 今度は外から転車台が動いている様子を 見せてくれます(°▽°)

ところで、 転車台を動かす巨大な部品があるのですが、 年季物であることが一目でわかります。 でも、まだ現役! 重たい列車を乗せた転車台を、 まだまだヨイコラショと動かせますよ。

それでも天浜線としては、 この部品がなくなってしまったら大変(゚o゚;;と、 九州で廃線になった鉄道会社から 部品を譲り受けて、 スペアとしてそちらも大切に 保管されているんだそうです。

古いものを価値あるものとして、 大切にされている天浜線。 大切に保存してきたものを 後世の人々に見せて伝えることも 大切にされています。 それにしても資料館に保管されている 鉄道関連アイテムの数の多さと言ったら、 すごい! 私が子供の頃、JRはまだ国鉄でしたが、 駅名の看板のフォントとか懐かしいなぁ。

いやいや、私も知らない時代の鉄道アイテムも、 たくさん収容されていました。

最後は資料館から徒歩で5分ほどかけて、 天竜二俣駅へ戻ります。 昔々SLが走っていた頃、 鉄道員は石炭で真っ黒になってしまうので、 駅舎にお風呂があったそうですが。 そんな風呂場の名残を見ながら… 遠州弁のキャラクターを見ながら… ガイドさんの愉快な説明を聞きながら… 駅舎へ歩いて戻ります。

内容がギューッと詰まった1時間ちょっとの、 地元の魅力を改めて発見したツアーでした。

最後に「転車台」ごと、食べて~(十文字屋)

一般の方向けのツアーは、 昼過ぎに終わります。 あ〜、お腹空きますよねぇ。

そんな時はぜひ、 天竜二俣駅前にある「十文字屋」へ。 (静岡県浜松市天竜区二俣町阿蔵147‐1)

コチラのお店、 地元三ケ日牛を使ったメニューも豊富なんですが、 ここは一つ!転車台体験記念ということで、 「天浜線転車台カレー」を 召し上がっていただきたいところです^_^

TH2100形を模した白米列車と、 Re+(リ・プラス)を模した青のり&パプリカ列車(≧∀≦) みなさんのお好みはどちらですか?

今回私は「Re+(リ・プラス)をチョイス。 車両前面はデンプンでできているとのことで、 かぼちゃのような甘いお味がしました(*^-^*) さあ、週末は天竜二俣駅へレッツゴー!

目次