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急募!0〜2歳児の親子さんへ☆赤ちゃんのいる今しかできないボランティアに参加してみませんか?

目次

赤ちゃんをお持ちのママパパへ

毎日お疲れさまです。

0〜2歳時期の子育てって、

赤ちゃんに癒やされる瞬間はあるものの、
実際には体力的にも精神的にもヘトヘトになりがちではないですか?

夜は満足に眠れない。

家事は、赤ちゃんが寝ているかいい子にしてくれている間に大急ぎで済ませる。←当然手抜き。

外出するにも赤ちゃん用の荷物が多いうえに赤ちゃんを連れての移動。
サクサク歩くことなんてできません。

なんだろう、この不自由感。

せめて話し相手でも居てくれればいいのに。

上の子の慣れない育児中、

「あ〜、人間と話しがした〜い…」ってよく思いました。

このセリフ、同じ言葉がママ友の口から出た時には、
「そうだよね!やっぱりソレ思うよね!?」と自分が異常なワケではなかった事を発見しホッとしたものです。
そんなママパパばかりではないかもしれませんが、子育てには息抜きが絶対必要!と私は思うんです。

ところで、

以前、参加レポをご紹介させていただいたことのある「あかちゃんふれあい体験だっこでギュッ!」

ただいま、「だっこでギュッ!」イベントに参加してくださる親子さんを大募集中なのをご存知ですか?

だっこでギュッ!は、「ふわっと」が主催する、

思春期の子どもたち✕赤ちゃんと、赤ちゃんを持つママパパのふれあいの授業。

浜松市内の小中学校や高校の授業の中に

親子ボランティアさんをお迎えして普段はなかなかふれあう機会の無い、
赤ちゃん✕思春期の子どもたちという組み合わせを実現。

授業の中で生徒さんたちは生身の赤ちゃんに実際にふれて、

赤ちゃんの温かさや柔らかさ、

お父さんお母さんの子供に対する想いにふれます。

今年も、約20校で開催されていますがどれもこれもご協力してくださる、たくさんの親子さんの参加によって実現しています!

赤ちゃん親子さん☆あなたを待っている生徒さんたちがいます!

わたしも大好きなこのイベント、実は親子参加者さんがなかなか集まらないのが現状のよう。

ふわっとさんでは、参加してくれる親子ボランティアさんを大募集しています!

参加申し込みフォームはこちら

子どもたちの未来だけでなく、今後の出生数や保育士問題、DV問題にまで関わってくると私は思っています。」

とお話ししてくださった担当Aさん。

ふわっとメンバーの方は、この授業がこれからの未来を担っていく子どもたちにとってかけがえのない時間になるという、とても熱い想いをもって活動されているんですね。

これは、妊婦さん0〜2歳児の子育てに奮闘中のみなさんにしかできない、

まさに、この時期の方にしか担っていただけないことなんです。

親子ボランティアって何をするの?

ボランティアと聞くと、

「大変そう」

「何をすればいいの?」

「自分にそんなことできるのかな?」

「子連れでは、かえって迷惑をかけるんじゃない?」

と、肩の荷が重く感じませんか?

私もそんな一人でした。

でも大丈夫。

ふわっとさんはベテランさんです。

◎いつもの赤ちゃんお出かけセット+水分補給のできるもの。

◎エコー写真や母子手帳、はますくファイル、赤ちゃんの写真など。

そして、

◎赤ちゃんと普段のままの自分。

必要なのはそれだけ。

あとは会場(学校)に行くだけです。

学校に着いてしまえば駐車場まで案内してもらえるし、車まで案内係の学生さんがお迎えに来てくれたり、いたれりつくせり面倒見てくれます(笑)!

詳しくは参加レポをご覧くださいね!

そこでは、ママパパが生徒さんたち(2〜3名)の先生になって、
エコー写真や母子手帳から妊娠、出産、親の思いなどをお話ししたり、
生徒さんたちの質問に答える時間(15分くらいです)があります。

お兄さんお姉さんにおもちゃなどで遊んでもらうふれあいの時間や手遊びもあり、
全てふわっとさんが進行してくれますよ。

心配なことは?

例えば、

赤ちゃんの機嫌が悪くなったらどうしよう?

いつもの授乳の時間と重なっちゃう。

ちょうど眠くなる時間だけど大丈夫かな?

人見知りでずっと泣いているかも…

など不安ではないですか?

でも、それでいいんです。

そのままでいいんです。

赤ちゃんが泣く姿も、

ママにしかなつかない姿も、

それをあやす親の姿も、

生徒さんにとってはリアルな親子の姿。

授乳は授乳室があります。

もちろん、授乳ケープなどでその場での授乳もできます。生徒さんに哺乳瓶でミルクをあげる体験をしてもらったケースもあります。

おむつ替えは、おむつ替えスペースがあるけれど、嫌でなければその場でのおむつ替えもOK。生徒さんにとってはそれも初めての光景かもしれません。

飾らないリアルな親子の姿。

それを目の当たりにすること。

それが思春期の子どもたちにとっては貴重な体験になるんですね。

また、会場には1グループごとに保護者ボランティアさん(生徒さんのお母さんなど)がいらっしゃるので、サポートしてもらえますよ。

ボランティアに参加したママに聞いてみよう!

ボランティアに参加しているママパパは、初めての方から常連さんまで色々です。

実際に参加されたママからはこんな声も。

♡家で赤ちゃんと2人でいると、お世話と家事でいつのまにか一日が終わっちゃう。ここに来ると、赤ちゃんを自分一人でずっと見ていなくてもいいから、正直なところ楽なんです。

♡お天気に関係なく広いところでのびのびと遊べて、公園や家にいるよりいいかなって。

赤ちゃんもお兄さんお姉さんたちに遊んでもらえて嬉しそう。相手をしてもらえて自分も楽♪

このように、ボランティアに行くことが気分転換になっている方もいるんですね!

♡一回限りのつもりが参加してみたら意外と楽しくてもう一回行ってみようかな。と思った!

というママもいましたよ。

ちなみに私が個人的に嬉しかったのは、社会参加ができたこと

赤ちゃんがお腹にできてから、市の方や病院の方、家族や見知らぬ人にまで支えていただいているのに、自分に出来ることは赤ちゃんのお世話と家事だけ。それだけで手一杯。

今となっては、それでいいんだよ。って思えるけれど、
その当時は何もできないことが歯がゆくて。

「赤ちゃんをもつ自分だからこそできる。」

赤ちゃんと離れずに一緒にボランティアに参加できる。

子持ちの私でも誰かの役に立つことができるんだ〜!

って嬉しくなりました。

積極的に息抜きしませんか?

ボランティアの後は、公園に寄ったりランチをしたり。

家事は午後から。

または、今日はお休み!息抜きしよう!

そうやって割り切ってもいいと思います♡

ふわっとの担当Aさんは、

この活動がママパパたちにとって、お互いのコミュニティになれば良い。

産後うつ、核家族、高齢出産による親介護&育児などからくる、
ママたちのメンタル面の問題の解決の糸口にもなれば。

と、お話してくださいました。

試しに参加してみようかな?

と思われた方は是非、申込みフォームからどうぞ。


申し込みフォームの下の方へいくと、
参加者募集中の学校・開催日・時間・募集要項を見ることができますよ♪

開催時間はどちらの学校もだいたい10:00〜12:00です。

0〜2歳児を育児中のみなさん、

親子ボランティアさんになってみませんか?

未来を生きる子供の

 明るい笑顔を見るために

前回お土産にいただいた、生徒さん手作りのおもちゃです!

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