学童穂育塾ログファームの食育教室、農体験と料理の「畑と台所」が10月からスタート!!|コラム|オンモプラス|浜松地域の子育てママ向けスマホメディア

学童穂育塾ログファームの食育教室、農体験と料理の「畑と台所」が10月からスタート!!

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浜松市中区葵西にある「学童穂育塾ログファーム」で、農家の食育教室「畑と台所」が始まりました。一日の活動の様子を見学させてもらいましたので、ご紹介します。

以前ご紹介させてもらった「学童穂育塾ログファーム」さん
子どもたちに育てる・作る・食べるの体験を、「学童穂育塾ログファーム」


10月から新たに農体験と料理をする食育教室が始まりました。その名も「畑と台所」!!
名前の通り「畑での野菜づくり体験」と「キッチンでの料理教室」がメインの活動になります。


毎月2回、土曜日と日曜日に開催されている様子を見学させてもらいましたので、ご紹介しますね!


一日の流れはこのようになっています。
9:00~10:30 畑実習
11:00~12:00 食育教室      
12:00~12:45 食事タイム
12:45~13:30 自由活動 工作や外遊びなど


今回の活動内容はこちらでした。
1. 畑実習
・ショウガ、ネギ、らっかせいの収穫
・にんじんの間引き
・スイスチャード種まき

2.調理実習
「にんじんの葉と玉ねぎのかき揚げ」
「にんじんの葉とじゃこのふりかけ」
「ショウガと長ネギの肉団子スープ」

3.今日のおみやげ
・ショウガ
・らっかせい
・にんじんの葉とじゃこのふりかけ


参加する子どもたちに一日の流れを説明して、早速畑に向かいました。

たくさんの種類の野菜が育っています。

らっかせいは落ちた花の生と書いて、咲いた花が落ちて土の中に実ができるんだよ。と言いながら一緒に土から抜きました。
とれた実を振ると音がするよ、音がしないのは詰まっているのかもね。などと実際にやってみたり。
ショウガはブラシで土を落とすと、いい香りがしました。


こんな風に五感で感じながら畑仕事をしました。

野菜がどのように育って収穫されているのか、自分で体験して知ることができます。


ログファームさんの畑は、無農薬で化学肥料も使用していません。使っている肥料は植物性のものだけ。
収穫の際に切り落とした葉はそのまま畑の肥料になります。自然のサイクルなんですね。

畑から帰ったら、料理に入ります。


お兄ちゃん、お姉ちゃんは慣れた手つきで包丁をにぎっていました。
年下の子はちょっと心配、でもちゃんと見ていてくれるので安心です。

親だとつい手や口が出すぎて「お母さんうるさい!」って言われてしまうけれど(あるあるですよね)、適度な距離感で見守ってくれます。

レシピには、調味料の分量はあえて書いていないそうです。


調味料を入れる前に味見、入れた後でまた味見をして(もうちょっと足してみようか?なんてやりとりをして)
その違いを感じて、舌の感覚を養います。


もし調味料を入れすぎてしまってもカレーにすれば大丈夫。というアドバイスに、それいいねと思いました。
失敗したって大丈夫!、なんですよね。

お鍋で炊いたごはん。ごはんもおかずも自分が食べられるだけよそいます。

私も出来上がった料理をいただいたのですが、
めちゃくちゃ美味しかった~~!!!
本当に身体が喜ぶ美味しさで、おかわりしたかったくらいでした。(大人なので控えました。笑)


子どもたちも、もりもりと感心するほどいい食べっぷりでした!

お皿の中はほぼごはんと野菜なのに(こんなに緑色!)、味見の時点で止まらない感じで、生のにんじんもぽりぽりかじっていました。


採れたての野菜が美味しいのはもちろんですが、自分たちで収穫して料理したものはやっぱり格別だと思いました。
この美味しさ、是非味わってもらいたいです!!(収穫から。笑)

料理の隙間時間には、部屋の中で工作もできます。材料と道具がすぐそばに用意されているので♪
畑仕事で少し疲れてしまっても、何か作って休んだりしながら、合間で料理に参加して。


今回参加した子どもたちは、ログファームさんに何度か通っている子たちでした。
みんなで過ごしたことがあるので、学年や性別に関係なくおしゃべりをして一緒に遊んでいました。


もしかすると、最初は慣れなくて戸惑うかもしれません。お友達と仲良くできなかったり、畑仕事や料理もうまくできなかったら…と心配するのは当然ですよね。
今回見学して、通っているうちにこんな風に過ごせるようになるんだ、という子どもたちの姿を見せてもらいました。
とても安心しましたし、娘にも体験してもらいたいという思いが強まりました。(そして野菜を食べてほしい…)

お茶もセルフで飲めるように置いてあります。

今回、印象に残ったエピソードをご紹介させてください。


畑にとうがらしがなっているのを見つけた子どもたちに、鈴木さんが味見してみる?と渡しました。

私は辛いものが苦手なので、子どもにとうがらしを食べさせるって考えもしませんでした。


親は子どもを思って、痛いことやつらいことから前もって避けさせてしまうけれど、

それは子どもの経験を奪うことにもなるのだと思いました。

からいからいと言いながら、あとに引きずらない子どもたちにたくましさを感じました。


もし、とうがらしを辛いからと言って食べさせなかったら、子どもはとうがらしの味を知らないまま。

とうがらしはひとつの例えですけれど…。

おみやげのらっかせいを袋につめる子どもたち。

子どもと一緒に料理をするって時間と気持ちに余裕がないとなかなか出来ないですよね。
包丁を持たせたいと思っても、最初が一番大変…。


そして、親だとどうしても過保護や過干渉になってしまうことも、
ログファームさんでしたら、子どもたちにとって貴重な経験ができると思いました。


興味を持たれましたら、お子さんに「畑と台所」に参加してみる?と聞いてみてはどうでしょうか。



〈2019年度 開催日程〉
11/9(土)11/24(日)12/8(日)12/21(土)

1/11(土)1/26(日)2/8(土)2/23(日)3/7(土) 3/22(日)
《基本 第2、4土曜・日曜 9:00~13:30開催》
※第2週、第4週では、畑の状況により作る料理が異なる場合があります。
※天候により開催日程変更となる場合がございます。


〈料金について〉
・月1回 定期参加コース 4,000円/1回
・スポット参加  4,500円/1回
*兄弟割引(1人当たりの月謝)
・月1回 定期参加コース 3,500円/1回 (500円OFF)
・スポット参加  4,000円/1回 (500円OFF)
《月2回の開催日のご都合の良い日程をお選びください》
※上記の料金はすべて税込み表示です。
※ご参加はお子様のみとなります。


〈秋冬イベント情報〉
〇10/6(日) 子どもお菓子づくり教室「チーズタルト」
〇11/3(日) さつまいも収穫&スイーツづくり体験(日程変更の可能性あり)
〇12/1(日) さつまいものツルを使ったクリスマスリース作り


〈イベント・食育教室のお申し込み先〉
TEL:080-3626-8002  E-mail:info@log-farm.jp
*メールor電話にて以下の内容をお知らせください*
1.参加希望のお子様のお名前  / 小学校名 / 学年 / 性別
2.保護者のお名前 3.ご住所 4.緊急連絡先の電話番号
5.参加したいイベント 6.食物アレルギーの有無
7.畑イベントの場合、保護者の参加の有無・人数


学童穂育塾ログファーム
https://www.log-farm.jp


静岡県浜松市中区葵西6-6-27
(はぐみな保育園に隣接しています)

TEL 080-3626-8002
mail info@lof-farm.jp

Writer
mikura

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