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「わが家の生活リズムのままで、仕事ができる」。くもんの先生への転機

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「でこぼこ発達」の子どもたちを育てていたパート主婦

浜松市浜北区、内野台にある「内野台南教室」の宮地先生がくもんの教室を開講してから、4カ月。1年前は、飲食店のランチタイムにパートで働く主婦でした。



双子の兄弟は、現在中学1年生。そして末っ子が小学校5年生。3人全員が男の子です。



「うちの子はみんな発達がゆっくりで、個性がそれぞれ違う。専門の先生にも『全員が違うから大変ね』と驚かれるほどでした。だからこそ、子どものことを気にかける機会が多く、教育についても早くから勉強会に参加したりして、興味をもっていました」



でこぼこ特性のお子さんたちをがむしゃらに育ててこられた宮地先生。

専業主婦として家庭に入り、年月が過ぎていきました。
「下の子が幼稚園に入ったくらいに、自分のために使える時間が少し増えました。その時に、外に出て自由な時間がほしい! お小遣いもほしい! よし、チャンス! と思って」。



その気持ち、すごくわかります。ようやく一人になれる時間ができて、開放感があるんですよね。確かに私の周りでも、そのタイミングで働き始めるママが、とても多いです。

宮地先生は飲食店のランチタイムにパートで働くようになりますが、数年後、更に転機が訪れます。



「今度は、上のお兄ちゃんが中学生になるタイミング。下の子も高学年だし、以前と比べ生活も落ち着いてきましたから、時間がもっと自由に使えるようになりました。そうすると、フルタイムの選択肢も見えてきて」



独身時代は金融機関で事務職をしていたとはいえ、10年以上のブランクがあり、時代が変わっているのでスキルも役に立たず、これといったキャリアもない。

そこで色んな職種を探していたある日、ポストに入っていた折り込みチラシにふと目が留まります。



それが、くもんの先生募集でした。

くもんのファンから、くもんの先生へ。

短大生時代、実は、近くにあったくもんの教室でアルバイトをしていた宮地先生。

くもんの教育理念や教材を、学生ながらに「これ、いいな」と感じていたそう。



「小さい頃、自分もやりたかったな。と思いました。なので、自分の子どもたちの自宅学習にはくもんを取り入れたんです。ドリルや知育教材、世界地図も、ぜんぶくもん。 長男が小6になった時、苦手科目を克服しようと入れたのも、くもんでした」



すごい! それって、くもんのファンってことですね。

そんな宮地先生が手にした「くもんの先生募集」のチラシ。ご家族が背中を押してくれたこともあり、説明会へ。

担当者から話を聞き「もし気に入ったら、採用試験を受けますか?」と問われた時には、ご自分の中で「やりたい」と決意していたそうです。



「ファンから指導者(先生)になるという道もあるんだ。もっと難しいものかと思っていたけれど、話を聞いたら大丈夫かなと。私にもできる、キャリアを積むことができるんだと、すっと納得しました」



説明会に出てから半年後の2019年2月、宮地先生はくもんの教室を開設しました。

家族のリズムを大事にし、自分の時間を調整できるメリット

説明会からたったの半年での教室開設とは、ずいぶん決断が早いですね! くもんの先生になることにハードルはなかったのでしょうか?



「そうですね。『私は勉強が得意ではないので』という人もいると思うんです。でも、くもんの先生は主婦でもできるように、サポートがすごくしっかりしていると思う。もちろん、教材の問題がわからない!という時はあるけれど、教室の時間中は事務局のサポートに電話できます。とはいえ、子どもたちは自分で考えて解いてしまいますけれどね」



サポートがしっかりしていることが、宮地先生を決断に導く大きな原動力になったんですね。

 
「くもんの先生は自営業なので、教室運営の事務仕事で分からないこともあります。でも、サポートの担当に電話をすると相談に乗ってくれるので、安心できます」



スタッフの管理や教室運営に関わる事務仕事についても、事務局からのサポートが受けられるとのこと。

安心して先生の仕事に集中できますね。

ほかに、即決した理由はありますか?



「実は、フルタイムで働くということの方が私にとってはハードルが高かったんです。子どもたちにまだ手がかかる部分があって。フルタイムだと、午前9時までに出勤しないとならない。それなのに子どもが学校に行き渋っていたら、きっとイライラしちゃう」



幼稚園や保育園、もちろん学校でも、朝、登校するのが難しい子が今増えていますもんね。



「親に余裕がないというのが子どもに伝わると、更に悪循環。だったら、時間内で拘束されるフルタイムの仕事より、午前中いっぱいは時間がとれるこの仕事の方が、心に余裕が持てます。深夜でも早朝でも、自分の好きな時間に準備ができるというのが良いです。収入面でも、以前のパートに比べたら増えたので自分としては満足です」



臨機応変に時間が使える、という部分に、くもんの先生の魅力があるんですね。
「くもんの先生って、はつらつとしていて素敵なんです」とインタビュー中に何度も仰っていましたが、私から見ると、ご自身の「好き」を仕事に変えて実現している宮地先生も、とっても素敵でした。

Writer
photoしば

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