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浜松科学館「みらいーら」リニューアルオープン!

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浜松科学館「みらいーら」7月6日(土)リニューアルオープン

浜松科学館が、ついにこの夏「みらいーら」としてリニューアルオープンします!

「みらいーら」のリニューアルコンセプトは「自ら考え、対話し、行動する【科学×挑戦】の活動拠点」。子どもたちが主体的に実体験できる、学びのための展示・設備がいっぱい。

オープン前に取材してきました!

事前にチェックしておきたい情報がたくさん。さっそくレポしますね。

 

まずは、入口。

今日のプラネタリウム投映情報がチェックできます。プラネタリウム観覧希望の場合は、必ずここでチケットを買いましょう。

中学生までは常設展入場料もプラネタリウムも無料。引率で何度も来る予定がある保護者は、常設展入場料とプラネタリウム観覧1回がセットになった年間パスポート(2,700円)を買うと便利でお得です。



入口の奥にはミュージアムショップがあり、以前よりも充実していました!

また、館内の体験をより楽しめる「みらいーらカード」も新しく登場。詳しくは館内の案内をご覧ください。

「ミクロからマクロまで」。自然ゾーンで浜松の生態系を学ぶ

一階の中央にあるのが、自然ゾーンです。浜松周辺の多様な生態系について、学べます。

昆虫や花、魚や岩石などの様々な標本を顕微鏡でクローズアップしたり、観察するときの光の波長を変えたりすることで、ふだん目にすることのできない世界を知ることができます。

生き物の観察を通じてどのような発見ができるでしょうか?

ここで難しい授業はしないよ。さぁ、ショーのはじまりです!

中2階は、「みらいーらステージ」。

広々としたこのエリアの中央の柱には大型スクリーンが3面にあり、1階からも2階からも画面を見ることが可能です。

このステージではサイエンスショーが行われるとのこと。子どもが目をキラキラさせながらショーに参加する様子を見てみたいですね!



ショーは1日3回。平日は10時から、土日祝は11時30分からのスタートです。内容は会場でチェック!

このステージの裏側には、「みらいーらテーブル」という体験スペースがあり、週末には予約不要で実験や工作に参加できるんですって。

7月15日までは「タネの模型を飛ばしてみよう」。空飛ぶタネの模型を作って遊べます。これは子どもに体験させてみたいですね!

 

「音」「光」「力」「宇宙」の4つのテーマに分かれた2階の常設展示

浜松には国際的にも評価の高い会社が多くあり、5つのエリアでは、そうした身近な企業の取組みや技術を、子どもが楽しんで学べるようになっていました。

たとえば、「光ゾーン」には、なんとシューティングゲームが。レーザー光線を時間内に的に当てて得点を競います。これは大人も楽しめそうですね。



小さな子でも楽しめそうな3色の影絵コーナーや色当てクイズなどもありましたよ。

瞬発力とステップで高得点をはじきだそう!ゲーム要素で学べる新技術

実は、体験してみて一番楽しかったのが「新技術コーナー」にあったローム浜松の提供するCG。

画面上の3レーンある道路と足元の床とが連動していて、踏むと画面のマシンが進みます。時折、トラップがあって遅くなったり、逆に速くなったりとするのが楽しいゲームでした。

また、ノーベル賞につながる研究とも関係が深い「スーパーカミオカンデ」の中に入った光景をVRゴーグルで体験できます。

 

「宇宙ゾーン」にも宇宙のことを学びながらチャレンジできるゲーム、足で踏んで発射させるペットボトルロケットなど、多数。

子どもが「難しそうな気がしたけど、体験してみたらわかりやすくて楽しかった」と感じる工夫がされた展示がたくさんありました。

音を体で表現し、目で見て楽しむ展示

「音ゾーン」では世界の音楽シーンを牽引する地元企業、YAMAHA・河合楽器・ローランドが提供する展示に注目です。最大4人で同時に身体を動かして楽曲を演奏するステージや、音が聞こえる仕組みを学べる展示など、体験アイテムが盛りだくさん。

浜松は、音楽の街といわれます。それを、とても身近に感じられるゾーンですね。

体を使って力学を楽しむゾーン

「力ゾーン」のテーマは「手を動かして、力の法則を学ぶ」。

ボールが様々な仕掛けの中を動き、「等速運動」などの言葉が学べるコーナー、そして水の力や流れを試せる大きなプールや、大人も楽しめるバイク・車のレーシングゲームなど、子どもも大人も飽きずに楽しめる展示物がずらっと並んでいます。



割と本気でバイクを運転してみたら、3ステージクリアでボーナスステージに進めました!(笑)

乳幼児向け「キッズ・サイエンス・ランド」

乳幼児ママには「キッズ・サイエンス・ランド」もぜひご紹介しておきたい場所。

2階にあるこのフロアは、靴を脱いであがれます。

ボールがどんなふうに転がっていくかを見たり、偏光板を透かしてガーランドの色が変わる様子を見られたり。休憩しながら、小さな子でも科学について体験できるのが嬉しいですね。

この部屋には授乳ができる小部屋が2つあります。

また、部屋の入口には調乳用の浄水給湯器が備え付けてありました。

 

話題の酵素ドリンクや発酵玄米が食べられるカフェ

新しく浜松科学館に入ったカフェは「S.O.W.」。浜松市中区連尺にある「Beige」という、体に優しい料理を提供するレストランのオーナーさんが手掛けています。材料は浜松周辺地域から厳選。

外のサイエンスパークを見晴らせて、とてもおしゃれで明るいカフェです。



私が注文したのは発酵玄米のライスバーガー(副菜付き)です。価格は800円。それをセットにすると通常600円の酵素ドリンクが300円になります。

挟んであるお肉も甘酒で漬けたとのこと、柔らかくて美味しかったです。



子ども向けに「ミニ子ども発酵カレー」500円、「お子さま発酵玄米おにぎりセット」600円がありましたよ。なお、カフェへのお弁当の持ち込みは不可ですが、離乳食・アレルギー対応食は持ち込み可能です。



科学に関する本が、壁際にずらっと並んでいました。まさかの漫画も……!

店内には手を洗う場所がないので、ウェットティッシュを持ち込むか、あるいはトイレで手を洗ってから訪れると良いと思います。

※記載の金額は2019年7月現在の税別価格

浜松の新しい未来を子どもたちに。浜松科学館「みらいーら」の可能性

浜松科学館「みらいーら」の魅力を駆け足でご紹介してきました。

取材していた感じたのは、以前と比べ、よりコミュニケーションを重視した施設になったな、ということ。

次の時代を担っていく子どもたちに「なぜだろう」「これはなんだろう」という探求心が芽生えるのが、浜松科学館「みらいーら」ではないかなと思います。

 

新しいプラネタリウムで宇宙に想いをはせたり、夢を実現する手がかりを育てたりする。そんな「わくわく」の種がいっぱい詰まった浜松科学館「みらいーら」、子どもたちにたくさん訪れてほしいですね。

 

そのほか、サイエンスパークなど、まだまだご紹介しきれない部分がありますが、それはオンモプラスのママライターが、たくさんレポしてくれると思います。

どうぞお楽しみに!

 

浜松科学館「みらいーら」

https://www.mirai-ra.jp/

浜松市中区北寺島町256-3

053-454-0178

駐車場:周囲に市営駅北駐車場ほか、コインパーキングあり

※情報は2019年7月現在のものです。

Writer
photoしば

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