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100円アイシングパウダー☆手軽にアイシングを楽しみたい方にオススメです。

クリスマスまであと数日!
こんにちは、ユキです。

最近の100円ショップは製菓材料も充実してきましたね。

その100円製菓材料にアイシングパウダーが
あるんですよね。

本来は、卵白、粉砂糖、水、食用色素などで作るアイシングですが、
パウダーに水を混ぜるだけでアイシングができます!

どんな感じか、試しにアイシングクッキーを作ってみましたよ〜!

目次

100円アイシングパウダーで作るアイシングクッキー。

今回使った材料はこちら↓↓

・アイシングパウダー(セリアで購入)
・ラッピング袋(直接食品を入れられるビニール)(セリアで購入)
・森永マリービスケット

アイシングパウダーは数色あるのでお好きな色を♪中に計量スプーンが入ってるものと入ってないものがありました。香りも付いてます。
ラッピング袋はコルネ用に。
クッキーは手作りでももちろん良いのですが、
今回は簡単に市販のビスケットを使用♪

1.まずはコルネを作っておきます。
ラッピング袋を三角形にカットして使います。
(セロハンシートやオーブンシートでもOK)
(コルネの作り方は検索してみて下さいね。)
(セリアwebサイトのアイシングクッキーの作り方のページにものってます♪)

2.アイシングパウダーに水を混ぜます。
一袋分で3ccの水を入れるのですが、柔らか過ぎてしまう場合があります。
パウダーも後で調節出来るように少量残し、水をほんの少しずつ混ぜていくのが良いですよ!

(↑↑左側A、右側B)アイシングの固さは2パターン用意。

A.線を描く用に、ツノがおじぎするくらいの固さ(写真左上)

コルネに詰めます。(写真左下)

B.広い面を作る用に、すくったアイシングが3秒くらいで表面になじむ固さ(写真右上)

乾かないように、濡れ布巾をかけておきます。

3.ベースの面を作ります。
アイシングを詰めたコルネ(A)で縁のラインを引いて、広い面用のアイシング(B)を流しこみます。
細かい所は、爪楊枝などで広げていきます。

4.ベースが乾いたら、アイシングを詰めたコルネ(A)で絵を描きます。乾かして完成!

100円アイシングパウダーを使ってみた感想。

・水を混ぜるだけなので、手軽。
・色は綺麗。
・量が少ないので、大量にアイシングクッキーを作りたい時には不向き。
・香りはいらないと思う。

やはり、水を混ぜるだけなので手軽です。
少量使いたい時に便利だと思います!
手軽にアイシングを楽しみたい方にオススメですよ♪

さて、今回作った様なアイシングクッキーは
ラッピング袋に詰めて、プレゼントに添えたりしても良いかもしれません♪♪

気になった方は、ぜひ試してみて下さいね!
子どもと一緒に作るのも楽しそうです♪

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