夏はやっぱりアイスが食べたいですよね♪
こんにちは。MATIOです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
熱くなってきましたね。
五月なのに、日差しが刺さるようです。
こんな日には、
学校から帰ってきた子供たちが
「アイス!アイス!」
と冷凍庫を開けて叫ぶのはうちだけじゃないはず・・・。
子供たちだけじゃなく、
母だって食べたいくらいですから!
でも、特に小さいお子さんがいるママはどんなものをあげたらいいか迷いませんか?
アイスには種類があるのをご存じですか?
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
「アイス」といっても大きく4種類に分かれます。
1.種類別 アイスクリーム
2.種類別 アイスミルク
3.種類別 ラクトアイス
4.種類別 氷菓
アイスの成分と言えば、やっぱり牛乳。
アイスの種類は、その牛乳成分の量によって変わってくるんです。
1.種類別 アイスクリーム
乳固形分15%以上、うち乳脂肪分8.0%以上
2.種類別 アイスミルク
乳固形分10%以上、うち乳脂肪分3.0%以上
3.種類別 ラクトアイス
乳固形分3.0%
4.種類別 氷菓
乳固形分はほとんど含まれず
かき氷などがここに含まれます。(ガリガリ君もここ!)
実際の表記は「無脂乳固形分」と「乳脂肪分」という表示になっていて、
この二つを足したものが「乳固形分」になります。
実際どんな感じに書かれているかを見てみると・・・
美味しいアイスの代表格、「ハーゲンダッツ」
種類別:アイスクリーム の表記がありますが、
無脂乳固形分10.0%
乳脂肪分 15.0%
合計して乳固形分は25.0%になります。
1/4が乳成分!
美味しいはずです・・・
我が家でも取り合いです・・・(笑)
別のアイスはどうかというと。
我が家でよく買う「MOW」
簡単だけど、やっぱり添加物が気になるー!
と思っていたら、100均でこんな便利グッズを見つけちゃいました。
ダイソーです。
よくあるアイスバーメーカーなんですが、
実は溶けたアイスが吸えるストロー付き!!
うちの子供もよく棒アイスを溶かしていまい、手がべたべたになっていました。
これなら溶けても楽しい!
こんなの欲しかった~!
ここに、ヨーグルトを入れて凍らせれば、ヨーグルトアイスの出来上がりです。
こちらも棒が抜けないように、取り出すときは周囲を水かぬるま湯で温めることおすすめします。
いかがでしたか?
これはなんの種類のアイスだろうと選ぶときに気にしてみるのも楽しいかもしれません。
意外なアイスが 種類別アイスクリーム だったりしますよ☆