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KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)として生まれ変わりました。

夏休み子連れで行くところが思い浮かばない。お子様と一緒にヨガをしてみては?

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あまりにも暑くて何もしたくない、でも子供は元気。一緒に遊べるヨガはいかが?

こんにちは、浜松市で子連れのヨガレッスンを行っています。ハピヨガのゆかりです。
今年は特に暑いですね。毎日エアコンから離れられない人も多いのでは?

はぴよがでは、お子様連れOKのママヨガを開催中

1歳半を過ぎるとお子様はお母さんの真似をしたがります。
親子でヨガポーズしたり、他のお子様やお母様たちと触れ合うことで日頃のストレス解消しませんか?
小学生のお子様連れでもOKですよ

ママヨガって何をするの?

お子様連れでも安心してレッスンができるように、おもちゃを少し持ってきていただきます。
子どもがずっとヨガをするわけではありません。

ママは下腹ポッコリ、バストの垂れ、下半身太り、の解消や骨盤底筋群の強化!!

女性として美しく成る為のヨガを中心に行います。

お子様は持ってきたおもちゃで遊んだり、ママと一緒にヨガをしたりなど自由にしていきます。

実は子育てで自由ってとっても意味があるんです。

おもちゃを取り合ったりしたとき、すぐにあやまったりママがしてませんか?
未就園児ならば、あまり目くじらを立てないで見守りましょう。
それがお子様の社会性につながります。

私の評価、子供の評価はヨガでは必要ないのです。

あぁおもちゃ欲しいのね、それでOK!

これができると育児へのとらえ方が楽になります。それもまた生き方としてのヨガ。
はぴよがでは、ヨガの視点からの子育て論をお伝えします。
構えすぎて子育てしてしまうと自分にストレスがかかる。
自由とわがままは違うし、育児放棄と一歩引いてみる[放任)は違う。
手と目をかけると過保護も違う。

似てるけど、自立や社会性を育てるうえでは全く違っています。
ママの気持ちがもっと楽になるように、ヨガ哲学的な育児話も織り込みます

一緒にポーズをしてみましょう

このポーズは英雄の1のポーズ

足を軽く前後に開き、軽く前の足を曲げましょう。
骨盤をしっかり正面にして、天井に手を突き刺すように伸ばします。
胸を開いて大きく5回呼吸をします。

この時に、キツイジーンズをはくイメージでおなかを引き込みます。
一緒にお尻を少し締めるイメージ。

①抱っこなど猫背になりがちなママの姿勢改善!!
②胸を引き上げるバストアップ!!(手をしっかり合わせて胸筋を使いましょう)
③骨盤底筋を締める事で、尿漏れや、生理の時の経血漏れを防ぎ、膣力をアップ!!
④下半身の筋肉を使うので、脚痩せ効果も!!

一日1分から始める親子でヨガ。まだまだポーズは沢山あります。
夏休みの間、行くところがないなぁって方は是非一度お試しくださいね

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