Q1.貴社が取組むSDGsへの取り組み内容・活動は?
建築という行為は少なからず環境へ負荷を与える行為ではありますが、人が生活・活動するためには不可欠なものです。
その建物がより環境に優しく、且つ利用する人の健康、安心を確保でき、更には長寿命であることを理念に仕事をしています。
弊社の建物は高耐震であると共に、躯体の断熱性能を高め、設備に頼らず省エネを実現します。
更にはエネルギーの自給率を上げる取り組みも行います。
最近では、電力会社からの供給を受けないで電気の自給自足を行うオフグリッド住宅も実現しました。
極端な例ではありますが意識の高い方には刺さる取り組みで、少しずつ理解されていると実感しています。
All time real ZEH&ZEBを実現し、建物のライフサイクル・カーボン・ニュートラルを目指します。

Q2.SDGSに会社として取り組むようになったきっかけや動機は?
もう20年近く前ですが、いくら浜松といえど冬は寒く、暖房に頼った生活になりますが、建物の断熱性と気密性を高めるとどうなるのか、実験箱をつくったり、計算をしながら実験をおこないました。
そんなときに長期優良住宅の補助金を国から先着4000件に戴けるとの話しで応募し、実際の建物に生かすことが出来、後に高性能化していくと、浜松ではほぼ暖房は必要無いと言うところに行き着きました。
建築は環境負荷の高い行為ですが、現代の生活の上では必須のものです。
そして我々の生活には莫大なエネルギーを要します。
太陽光発電などでエネルギーをつくることも大切ですが、より小さなエネルギーでも快適に安全に、そして健康的に暮らしてゆけることが求められます。
今までの建築は、省エネルギー性が皆無でした。
もうそう言う建築にピリオドを打ち、よりカーボンニュートラルでつくることを目指さなくてはならないと考え、自社の性能基準を設定し、人にも環境にも優しい建築を目指すようになりました。

Q3.SDGs活動に取り組むことで会社内外でどのような変化がありましたか?
SDGsは前進のMDGsが全ての人が暮らしやすい世界にするためにバージョンアップしたものですが、主軸は地球温暖化(気候変動)と発展途上国支援です。
私の仕事は、人の暮らしをより良くするために貢献できる分野ですので、その意識を高め、妥協せず取り組む努力をしています。
Q4.今後の目標や未来を担う子供たちへのメッセージ
私の理念は「30年後に胸を張れる志事をする。」です。
仕事だけでなく、自身の生活も含め、将来、”あの時は・・・”と悔いることのない行動をしていくことで、誰に対しても胸を張れる人でありたいと思います。
めんどくさいからとゴミをポイ捨てしないで家に持ち帰るとか、
今出来る事を後回しにして、結局遅れるとか、大小にかかわらず後悔のない行動を取りましょう。

Q5.会社としてのPRや特徴的なサービスを教えてください
弊社の特徴は性能です。
そして気持ちの良い空間づくりを提供しています。
無駄なエネルギーを省き、小さなエネルギーで暮らせることこそ21世紀の暮らし方だと思います。
御社名: 株式会社せいふうあん 誠風庵・大山一誠アトリエ
住所:〒432−8043 浜松市中央区浅田町1651−4
URL:https://www.seifuuan.com/

