子どもとお出かけしたとき、ついスマホで写真を撮っちゃいますよね。
遊具で夢中になって遊んでいる姿や、中田島砂丘で海を眺める後ろ姿、季節のお花を一緒にのぞき込んでいる瞬間。
そのときは何気なく撮った一枚でも、あとから見返すと「このとき、こんなに小さかったんだな」「みんなでここ行ったよね」って、当時の空気までふわっと思い出されたりします。
そんな子どもとの愛おしい時間を写真に残せるフォトコンテストが、浜松市の子育て情報サイト「ぴっぴ」で開催されています。
今回のテーマは、「#子どもの記憶に残したい浜松の風景」。
過去の受賞作品を見てみると、「こんな何気ない一枚でもいいんだ!」と思える写真も。
今回は、過去の受賞作品や応募条件とあわせて、2026年のフォトコンテストをご紹介します。
豪華な絶景じゃなくてOK!身近な「いつもの風景」が選ばれています
「浜松の風景」と聞くと、「プロが撮るような絶景写真じゃないとダメなのかな……」と、ちょっと身構えてしまいますよね。
でも、過去の受賞作品を見てみると、私たちが普段子どもと訪れているような、身近な場所で撮影された写真も選ばれています。
例えば……
- 2022年春夏・優秀賞
佐鳴湖公園のせせらぎ水路で遊ぶ夏の一枚。撮影者の言葉からも、浜松の夏らしい青空の下で過ごした時間が伝わってきます。 - 2024年秋冬・最優秀賞
天竜川河川敷の中野町公園で、親子で水切りをして遊んでいる一枚。何度も挑戦している様子から、親子で過ごした時間が目に浮かびます。 - 2025年秋冬・最優秀賞
中田島砂丘で撮影された「うみだぁ!」。砂丘を歩いて、ようやく海が見えた瞬間の子どもの後ろ姿が印象的な一枚です。
こうやって過去の作品を見てみると、必ずしも「誰もが驚くようなすごい写真」が選ばれているわけではありません。
その日、その場所で、子どもと過ごした時間。
そんな何気ない一場面が、写真を通して伝わってくるのが、このフォトコンテストの素敵なところだなと感じます。
Instagramに投稿する写真とは、ちょっと違う「残し方」
今は、子どもとのお出かけ写真をInstagramなどのSNSに投稿する人も多いですよね。
「今日は公園に行ってきたよ」「浜松の海で遊んだよ」なんて、日々の出来事を写真と一緒に残している方もいるのではないでしょうか。
私自身も、子どもとのお出かけでは「これ、かわいい!」と思って写真を撮ることがあります。
でも、SNSに投稿する写真とは別に、家族の思い出として大切に残しておきたい一枚もありますよね。
このフォトコンテストでは、そんな「子どもの記憶に残したい浜松の風景」を募集しています。
実際に過去の応募作品は、Instagramで「#子どもの記憶に残したい浜松の風景」と検索して見ることもできます。
入賞作品だけでなく、さまざまな家庭の「浜松で過ごした一日」をのぞけるのも面白いところです。
「こんな写真でもいいんだ!」
「うちにも似たような写真があるかも」
そんなふうに感じる一枚が見つかるかもしれません。
2026年の応募は10月31日まで!スマホから応募できます
2026年のフォトコンテストは、2026年8月1日~10月31日まで開催されています。
応募できる写真には、いくつか条件があります。
応募条件のポイント
- 自分で撮影した写真
- 浜松市内の一般に開放された場所で撮影したもの
- 小学生以下の子どもが写っていること
- パパ・ママ・祖父母と一緒に写っていてもOK
- 過去2年以内に撮影したもの
- 写真の加工や文字入れをしていないもの
- 撮影場所を公開できるもの
などが条件です。
応募は専用のWebフォームから行います。
しかも、募集期間中なら何度でも応募可能。
「これもいいかも」「こっちも思い出の一枚だな」と思ったら、複数の写真を応募できるのもうれしいですね。
Amazonギフトカードがもらえるのもうれしい!
そして、応募するならやっぱり気になるのが賞品。
入賞すると、Amazonギフトカードがもらえます。
- 最優秀賞(1点):5,000円
- 優秀賞(3点):3,000円
入賞作品は「ぴっぴ」のフォトギャラリーに掲載されるほか、トップページのスライドにも使用されます。
家族で撮った写真が、浜松の子育て情報サイトに掲載されるのも、ちょっと特別な思い出になりそうですね。
なお、応募作品は「ぴっぴ」のフォトギャラリーで無料ダウンロードできる写真として提供できることなど、利用規約への同意が必要です。応募前に確認しておきましょう。
「そういえば、あの写真あったかも!」を探してみよう
子どもと過ごす毎日って、本当にあっという間。
公園で遊んだり、浜名湖の近くを散歩したり、季節のお花を見に行ったり。
そのときは「いつものお出かけ」でも、数年後に写真を見返したら、「この頃はこんなに小さかったんだ」と懐かしく思う日が来るかもしれません。
だから、フォトコンテストのために「どこか特別な場所へ行かなきゃ」と頑張らなくても大丈夫。
今夜、子どもが寝たあとにでも、スマホの写真フォルダを少しさかのぼってみませんか?
「あ、このときの表情、好きだな」
「ここ、楽しかったよね」
そんな一枚が見つかったら、ぜひ応募してみてください。
SNSに投稿して「いいね」をもらうのも楽しいけれど、思い出の一枚を違う形で残しておくのも素敵ですよね。
いつか子どもの記憶に残る一枚になるかもしれませんね。
2026年の応募締切は10月31日(土)。
秋のお出かけで撮った写真も、まだ間に合いますよ。
過去入賞作のフォトギャラリー
https://www.hamamatsu-pippi.net/photo

