この夏、浜松から車を走らせて「トミカ博 in TOKYO」(有明GYM-EX)に行ってきました。トミカが大好きな子どもたちのたっての希望で、片道数時間のドライブを決意しての参戦です。今回は本編のレポートの前に、車で行く方が一番気になるであろう「駐車場事情」について、実際に体験した内容をできるだけ具体的にお伝えしたいと思います。今後車でトミカ博に向かう予定のご家庭の参考になればうれしいです。
浜松から有明までのドライブ
浜松から有明GYM-EXまでは、高速道路を使ってもそれなりの距離があります。子ども連れの長距離移動なので、休憩を挟みながらのんびり向かうことにしました。サービスエリアでトイレ休憩を取ったり、車内でおやつを配ったりしながら進み、早朝出発だったこともあって道中の渋滞もほとんどなく、スムーズなドライブとなりました。
朝9時過ぎの到着はガラガラでした
浜松からの道のりはさすがに長く、車内では子どもたちに何度も「まだ着かないの」と聞かれましたが、渋滞にもほとんど巻き込まれることなく、会場の有明GYM-EXには9時過ぎに到着することができました。トミカ博自体は10時オープンなので、開場前のこの時間帯は周辺のコインパーキングもガラガラ。停める場所に困ることは全くなく、入り口に近い区画にすんなりと停めることができました。今回は駐車場の予約はせずに向かったのですが、拍子抜けするくらいスムーズに駐車できて、朝早めに出発して正解だったなと感じました。停めてからも時間に余裕があったので、車の中で身支度を整えたり、子どもたちにトイレを済ませておいたりと、慌てずに準備できたのもよかった点です。


帰りの時間帯は満車、でも回転は早かった
一方で、帰る時間になった13時頃は状況が一変していました。私たちが停めていたコインパーキングはすでに満車の表示。正直、少し焦りましたが、よく見ると出ていく車もそれなりに多く、少し待てば入庫できるという雰囲気でした。実際、駐車場の入り口付近では入庫待ちをしている車もちらほら見かけましたし、私たちが車を出すのを待っている家族連れの姿もありました。トミカ博自体が10時オープンで、午前中から昼過ぎにかけて来場のピークが来るようなので、この時間帯は駐車場もあわせて混み合うのだと思います。逆に言えば、回転自体は悪くないので、多少待つ覚悟さえあれば停められないということはなさそうです。

隣の臨時駐車場は最後まで空きが目立っていた
今回、個人的に興味深かったのが、私たちが利用したパーキングのすぐ隣にある臨時駐車場(有明北臨時駐車場)の様子です。こちらは私たちが到着した朝から、帰る時間になるまでずっと空きが目立っていて、満車になる気配がありませんでした。同じような立地の駐車場でも、混雑具合にはかなり差が出るようです。もし目的の駐車場が満車になっていても、諦めずに少し周辺を回ってみると、意外とすんなり停められる駐車場が見つかるかもしれません。私たちも帰り際、最初に停めていた駐車場が満車だったときは一瞬慌てましたが、隣の臨時駐車場がずっと空いていたのを見て、選択肢は一つではないのだと実感しました。
特に私たちが停めた駐車場は今年から料金形態が変わったのか、隣の有明北臨時駐車場と同じ料金システムになっておりどちらに停めても金額に差はないと感じました。
会場周辺の駐車場の配置も知っておくと安心
今回実際に停めてみて、会場である有明GYM-EXのすぐそばには、複数のコインパーキングがまとまって点在していることが分かりました。会場に近いところでは100台〜300台規模のまとまった台数を停められる駐車場もあり、満車の表示が出ていても近くに空きがある駐車場が見つかりやすいエリアだと感じます。
また、少し足を延ばせば、隣接する商業施設「有明ガーデン」の駐車場(約1,800台収容)も選択肢に入ります。有明ガーデンの駐車場は施設内での買い物や食事の金額に応じて駐車時間が無料になる特典があるので、トミカ博のあとに腹ごしらえも兼ねて立ち寄る予定があるなら、あわせて検討する価値がありそうです。ただし、通常は24時間で最大料金の上限が設定されているものの、周辺でイベントが重なる「特定日」には上限が適用されなくなる場合があるとのことなので、利用する日の料金体系は事前に確認しておくのが安心です。
このほかにも、徒歩10分前後の範囲には数百台規模の大型駐車場がいくつかあり、会場至近の駐車場が満車でも、少し歩く距離まで視野を広げれば選択肢はぐっと増えます。子ども連れだと歩く距離はできるだけ短くしたいところですが、混雑が予想される日には「会場近くがダメなら少し歩く」くらいの心構えでいると、当日慌てずに済みそうです。
(駐車場の配置や料金の詳細は「駐車場の神様」さんの現地取材記事が参考になりました。https://parkinggod.jp/hourly/tokyo/odaiba-ariake-toyosu/ariake-ariakecolosseum/ariakegarden/ )
料金は上限なし、要注意です
今回、私たちが利用した駐車場は、借りていた時間で合計4,000円かかりました。この駐車場は最大料金(上限)の設定がないタイプで、停めた時間に応じて料金がどんどん加算されていく仕組みだったのです。トミカ博は開場から閉場までいると半日以上の滞在になりますし、待ち時間も含めるとどうしても長時間の滞在になりがちです。駐車場を選ぶ際は「上限料金があるかどうか」を事前に確認しておくことを強くおすすめします。うっかり見落として上限のない駐車場に長時間停めてしまうと、想像以上の金額になってしまうこともありそうです。私たちも今回、精算のときの金額を見て少し驚いてしまいました。トミカ博そのものの入場料に加えて駐車料金もかかることを考えると、事前に予算感を把握しておくことは大切だなと改めて感じました
次回は予約制の駐車場を使いたい
今回いろいろと調べてみたところ、会場周辺には事前予約ができる駐車場サービスもあることが分かりました。中でも「タイムズのB」というサービスでは、有明GYM-EXのすぐ近くにある臨時駐車場を1日3,500円の定額で予約することができます。上限のないコインパーキングに長時間停めるより、こちらの方が結果的にお得になるケースも多そうです。予約は利用日の最大13日前から可能とのことなので、トミカ博のように混雑が予想される日に行く予定がある方は、早めにチェックしておくと安心だと思います。私たちも次に行くときは、しっかり予約してから向かいたいと思っています。予約制の駐車場は、当日の精算が不要で停めるだけで済むという手軽さも魅力です。小さな子どもを連れていると、精算機の前で財布を探すのは意外と大変なので、そうした手間が省けるのもうれしいポイントだと感じました。
まとめ
今回は予約なしでも問題なく駐車できましたが、それは朝早く到着できたからこそだと思います。オープン直後や午後に到着する予定の方、あるいは土日など混雑が予想される日に行かれる方は、事前に予約できる駐車場を確保しておくと、当日の移動がぐっとスムーズになりそうです。上限料金の有無や周辺駐車場の配置、予約サービスの活用など、少しの準備で当日の安心感がぐっと変わってくると感じました。次回の記事では、トミカ博の会場内での体験について詳しくレポートしていきます。
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【施設情報】
トミカ博 in TOKYO 2026 〜出動!まちをまもるパトロールカー〜
会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明1-10-1)
開催期間:2026年8月6日(木)~8月16日(日)
開催時間:休日9:30~16:30(最終入場16:00)、平日9:30~16:00(最終入場15:30)
アクセス:ゆりかもめ「有明テニスの森駅」下車 徒歩約5分
入場料:前売 大人1,300円/子ども900円(3歳~小学生)、当日 大人1,400円/子ども1,000円 ※2歳以下無料
駐車場:会場周辺にコインパーキング多数(上限料金の有無は駐車場により異なるため要確認)/隣接「有明ガーデン」駐車場(約1,800台)/事前予約サービス「タイムズのB」で会場近くの臨時駐車場を1日3,500円で予約可能(利用日の最大13日前から予約受付)
公式サイト:https://www.tomica-tokyo.com/
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