浜松地域の子育て情報として子育てコラム・家づくり・習い事・保育・SDGs企業などを紹介
KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)ママさんライター募集中

【夏でも涼しい】山の中にあるお魚天国?醒井養鱒場でお魚まみれになった夏の1日

滋賀県の山の中に、お魚天国がありました。

お魚を食べるのも、見るのも、捕まえるのも大好きなわが家。

今回訪れたのは、滋賀県の「醒井養鱒場」です。

釣って、触れて、食べて……。
お魚まみれになった夏の1日をお伝えします。

目次

500円でバケツ一杯!豪快すぎるお魚のエサやり

受付ではお魚のエサを購入できるのですが、その量が破格!!

なんと、500円でバケツ一杯のエサが入っているんです。

そして、お魚の食いつきがすさまじい!

エサをまくと一瞬で集まってきて、バシャバシャと音を立てながらエサを取り合う姿は大迫力!!

家族みんなで「キャー!!」「うわぁ!!」と声をあげながら楽しみました。

Screenshot

普段は100円でポチ袋ほどのエサをあげている娘も、この日は思う存分エサやりができて満足そうでした。

手ぶらでエサ釣りに挑戦!釣ったお魚はその場で塩焼きに

醒井養鱒場にはエサ釣り場があり、手ぶらで釣り体験を楽しめます。

小型魚と大型魚のコーナーに分かれており、わが家は小型魚に挑戦。

娘は以前から「釣りをしてみたい」と話していたものの、なかなか挑戦する機会がありませんでした。

醒井養鱒場では竿とエサ、網を貸し出してもらえるため、手ぶらで気軽に挑戦できるのもうれしいポイントです。

Screenshot

エサをつけて池に竿をたらすと、さっそくヒット!

魚つかみは何度も体験している娘ですが、魚がググッと糸を引く感覚は初めてです。

パパと一緒に釣りあげると「やったぁ!!!」と飛び跳ねながら喜んでいました。

Screenshot

この日、娘が釣ったのは4匹のイワナ。

釣った魚はすべて買い取りとなるため、その場で塩焼きにしてもらいました。

鮭ご飯や日の丸ご飯なども販売されていたので、一緒に注文。

汗をかいたあとなので塩気がちょうどよく、娘も「自分で釣ったお魚、おいしい!」と言いながら完食しました。

お魚も泳いでる!?醒井養鱒場のスーパーボールすくい

昼食後は、休憩がてらスーパーボールすくいを楽しみました。

パンフレットには「土日のみ開催」と書かれていましたが、夏休みのためか平日でも体験できましたよ。

そして、スーパーボールすくいにも醒井養鱒場ならではの仕掛けが。

なんと、カラフルなボールに混ざってお魚も泳いでいたんです。

スーパーボールすくいをしているときまでお魚に出会えて、まさにお魚づくしです。

娘も「お魚がいる!」「お魚もすくっていい?」と興味津々。

もちろんすくうのはスーパーボールだけですが、ここでもお魚を間近に感じながら楽しめました。

チョウザメにも触れる!ふれあい河川でお魚をタッチ

醒井養鱒場には、お魚に直接触れられる「ふれあい河川」があります。

水深は子どものヒザ程度と浅く、わが家も安心して入ることができました。

水の中を泳いでいるのは、マスやチョウザメ、コイなど。

娘もお魚を追いかけてタッチしていましたが「チョウザメ」と聞いた途端、怖くなってしまった様子。

「サメって言わないで!」というので、わが家では「チョーさん」と呼びながら楽しみました。

川の水を引いているからか、水は足がビリビリするほど冷たく、15分ほど遊んだところで退散。

大きなお魚がすぐそばを泳いでいく光景は迫力満点で、ひんやりとした水の中でお魚を追いかける時間を楽しめました。

濡れてもよい服装で行くのがおすすめ!

ふれあい河川で遊ぶなら、濡れてもよい服装で行くのがおすすめです。

わが家は娘に水陸両用のズボンを履かせて、私もラッシュガードを着て一緒に入りました。

周りを見ても、いわゆる「水着」というより、ラッシュガードや水陸両用の服装で遊んでいる親子が多い印象でした。

現地には簡易的な着替えスペースもありますが、大人がしっかり着替えるには少し利用しづらいかもしれません。

最初から濡れてもよい服装で行くと、着替える手間もなく、そのまま気軽にお魚とのふれあいを楽しめますよ。

待ち時間にもぴったり!お魚スタンプラリー

受付では、スタンプラリーの台紙をもらえました。

スタンプになっているのは、川や湖などで暮らすお魚たち。

この日は夏休み期間ということもあり、すべて集めると「ミイデラゴミムシ」という虫のカードがもらえたため、わが家も挑戦しました。

場内を歩いていると自然とスタンプを発見でき、難なくコンプリート!

絶賛スタンプにはまっているわが家の娘。

釣ったお魚が焼き上がるまでのちょっとした待ち時間にも、「スタンプ探そう!」と場内を歩いて楽しめました。

最後までお魚まみれ!場内の川で水遊び

醒井養鱒場では、場内を流れる川に入って遊ぶこともできます。

地元の子どもたちは網やバケツを持って、川遊びを楽しんでいました。

まさか川遊びまでできると思っていなかったわが家は、道具を何も持っておらず手ぶらで参戦。

遊んでいると、帰ろうとしていた地元の子が「カニ、いります?」と捕まえたカニを譲ってくれて、娘は大喜びでした。

浅瀬には小さなお魚もたくさん泳いでいて、手で捕まえることもできます。

娘は石で囲った「娘ちゃん水族館」を作り、捕まえたお魚を入れて観察していました。

網やバケツがなくても、川の中をのぞいたり、お魚を追いかけたりしながらたっぷり遊べましたよ。

夏でも涼しい!醒井養鱒場でお魚まみれの1日を

醒井養鱒場では、エサやりに釣り、お魚とのふれあい、川遊びまで、1日を通してたっぷり楽しむことができました。

そして、夏に訪れて驚いたのがとにかく涼しいこと。

山の中にあるため木陰が多く、そばを流れる川からはひんやりとした風が通り抜けます。

お魚を見て、エサをあげて、自分で釣ったお魚を食べて、最後は川の中で小さなお魚探し。

「お魚が好き!」という子どもはもちろん、暑い季節に自然の中で思いっきり遊びたい家族にもおすすめのスポットです。

夏は山の中のお魚天国で、お魚まみれの1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

滋賀県醒井養鱒場
〒521-0033 滋賀県米原市上丹生1570
TEL:0749-54-0301(平日)
HP:http://samegai.siga.jp/

目次