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子どもの熱中症対策、何を飲ませる?2児&トレーナーママが意識していること

夏になると、公園や水遊びなど外で遊ぶ機会が増えますよね。

でも、その一方で気になるのが熱中症。

私は5歳と3歳の子どもを育てる2児のママで、運動・健康づくりの専門資格の資格も持っています。

仕事でも健康づくりに携わってきましたが、実際に子育てをしてみると、「理想通りにはいかないな…」と思うことばかり。

だからこそ、「無理なく続けられる熱中症対策」を意識しています。

今回は、我が家で普段飲ませている飲み物や、浜松市が呼びかけている熱中症対策もあわせてご紹介します。

目次

子どもは大人より熱中症になりやすい

浜松市でも熱中症への注意が呼びかけられています。

子どもは大人と比べて体温調節機能がまだ十分に発達しておらず、汗をかく機能も未熟です。そのため、体に熱がこもりやすく、気付かないうちに脱水や熱中症になることがあります。

特に注意したいのは、

  • 暑くなり始めた日
  • 湿度が高い日
  • 風が弱い日
  • 夏の初めなど、体が暑さに慣れていない時期

です。

「今日はそこまで暑くないかな」と思っていても、湿度が高い日は体への負担が大きくなるため油断はできません。

うちの子供たちも、気づくと家の中でも外でもすごい汗をかいていて驚きます。

我が家が普段飲ませているのは「麦茶」と「水」

普段の水分補給は、とてもシンプルです。

我が家では、 【麦茶】【水】

この2つが基本。

子どもたちも小さい頃から飲み慣れているので、外出するときも水筒の中身はほとんど麦茶です。

「何を飲ませたらいいの?」と迷うこともありますが、普段の生活では無理にスポーツドリンクを飲ませることはしていません。

大切なのは、「喉が渇いた」と言う前に、こまめに飲むこと。

遊びに夢中になると子どもは本当に飲むのを忘れてしまうので、「ちょっとお茶飲もうか」と声をかけるようにしています。こまめに飲ませることができるならこの2つで十分だと思っています。

外遊びの日は、自家製のはちみつレモンを作ることも

長時間外で遊ぶ日や公園へ行く日は、時間があるときだけですが、自家製のドリンクを作ることもあります。

材料は、

  • はちみつ
  • レモン
  • 少量の塩

これだけ。

さっぱりして飲みやすく、子どもたちも喜んで飲んでくれます。

とはいえ、毎回作れるわけではありません。

事前に準備できるなら良いですが、私はうっかりしてしまうことも多く「作っておけば良かった」なんてこともたくさんあります。

そんな日は、迷わずいつもの麦茶。子供に「また、ママ忘れたのー」なんてからかわれながら出発です。

完璧を目指すより、「できる範囲で続けること」の方が、子育てでは大切だと感じています。

「のどが渇いた」では遅いことも

子どもは遊びに夢中になると、水分補給を忘れてしまいがち。

「まだ遊ぶ!」「飲まない!」と言われることもありますよね。

そんなときは、

「あと1回滑り台したら飲もうね」

「時計の針がここまで来たらお茶タイムね」

など、遊びの区切りに合わせて声をかけています。

我が家では、公園では30分くらいを目安に一度休憩するようにしています。

浜松市も呼びかけている熱中症予防のポイント

浜松市では、熱中症予防として次のような対策を呼びかけています。

  • のどが渇く前から、こまめに水分補給をする
  • 帽子をかぶる
  • 日陰を利用して休憩する
  • 通気性のよい服を選ぶ
  • 室内でもエアコンを適切に使う(室温28℃以下が目安)
  • 暑さが厳しい日は外出時間を見直す

また、暑さ指数(WBGT)が高い日は熱中症の危険性も高まります。

浜松市では、熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートが発表された際には、防災ホッとメールや各種メディアなどで情報を発信しています。

さらに、熱中症警戒アラートなどが発表された際には、市内147施設が「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」として開放されます。外出中に「少し休憩したい」「涼しい場所で体を冷やしたい」というときの心強い場所です。浜松市のホームページには施設一覧が掲載されているので、お出かけ前に自宅やよく行く場所の近くにあるか確認しておくと安心ですよ。

「今日は大丈夫かな?」と迷ったときは、天気だけでなく熱中症情報もチェックしてからお出かけすると安心です。

こんな症状があったら要注意

熱中症は、初期症状を見逃さないことが大切です。

例えば、

  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 手足のしびれ
  • 頭痛
  • 吐き気
  • ぐったりして元気がない

などが見られたら注意が必要です。

もし、

  • 呼びかけへの反応がおかしい
  • 意識がはっきりしない
  • けいれんを起こしている

といった症状がある場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

意識がある場合でも、

  • 涼しい場所へ移動する
  • 衣服をゆるめて体を冷やす
  • 首・脇・足の付け根など太い血管を冷やす
  • 自分で飲める状態なら、電解質を含む飲み物で水分補給をする(自分で飲める状態でないときは無理に飲ませないようにしてください。誤嚥する危険があります)

といった応急処置を行うことが大切です。

無理をしないことも立派な熱中症対策

以前は、「せっかく予定を立てたから」と暑い日でも出かけることがありました。

でも子どもが生まれてからは、「今日は暑すぎるから家で何かしようか」「ショッピングセンターへ買い物に行こうか」と予定を変えることも増えました。

少し物足りなく感じる日もありますが、子どもの体調を守ることが一番。

「今日は家でゆっくり過ごそう」という選択も、夏には大切な熱中症対策のひとつだと思っています。我が家ではそういう日はクッキング(お菓子作り)を開催します!

暑い日が続く浜松の夏。

こまめな水分補給と休憩を心がけながら、無理のない範囲で夏のお出かけを楽しみたいですね。

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