二人目のお宮参りも一人目同様、浜名区にある 岩水寺へ行ってきました。
安産祈願と上の子の七五三でお参りしていたので、無事に産まれたことのお礼をしにいきました!

一人目の時は、服装や写真撮影などしっかり準備をして迎えたお宮参り。
でも今回は、上の子のお世話もあり毎日バタバタ。
「ちゃんと準備しなきゃ」と思いながらも中々そこまで手が回らず、私服&写真撮影なしの、かなりゆったりした形で行くことになりました。
最初は「こんな感じで大丈夫かな?」と思う気持ちもありましたが、実際に行ってみると、家族みんなで無理なく過ごせた時間がとても心地よく、今の私たちらしいお宮参りになった気がします。
今回は、岩水寺で過ごした当日の様子や、実際に感じたことをまとめてみたいと思います。
そもそも、お宮参りって?
お宮参りとは、氏神様に赤ちゃんが生まれたことを報告し、無事に成長することを願う日本の伝統行事のひとつです。
一般的には生後1か月頃に行われることが多く、赤ちゃんに祝い着を着せたり、家族で写真撮影や食事会を行ったりする家庭もあります。
ただ最近では、家庭によってスタイルもさまざま。
時期をずらしたり、私服でお参りをしたりと、それぞれの家族に合った形で行う方も増えているようです。
ではここから、私の場合の二人目のお宮参りの日についてお話しさせていただきます!
龍宮山 岩水寺
高野山真言宗別格本山
家内安全・安産・お宮参り・子宝・開運厄除子安地蔵尊
住所:静岡県浜松市浜北区根堅2238
電話番号:(053)583-2741 8時~17時
岩水寺へ。ゆったりしたお宮参りの日

当日は天気にも恵まれ、到着すると岩水寺は緑がとても綺麗でした。
偶然【大安】の日であったため、お宮参りのほかに安産祈願のご夫婦もいたりと境内はとても混み合っていました。
そいういえば一人目の安産祈願の時も日曜日・戌の日だったこともあり、当日は大雨でしたが安産祈願やお宮参りの人ですごく混み合っていたなあというのを思い出しました。
だけど、同じ日曜日に行った七五三参りの時は参拝者が少なかったりと、当日のお日柄にもよって混み具合はかなり変わる印象です。
岩水寺は駐車場も広く完備されていて、混み合う日は誘導員の方もいて案内をしてくれるので初めて行かれる方でも安心できると思います◎
ただ、坂道が多く砂利も多いところではあるので、特に女性の方や子供の履き物は履きやすいものを選ぶのがおすすめです!
当日の流れ

岩水寺では、ご祈祷が10時〜15時まで1時間ごとに行われており、事前予約なしで参加することができます。
(私たちが行った日は日曜日・大安だったからか9時〜15時まで1時間毎でした。)
私たちは今回、11時のご祈祷に参加しました。
当日は少し早めに到着し、境内をゆっくり歩きながら過ごしました。
初穂料は事前に祝儀袋(のし袋)に入れて準備していきました。
ただ、受付では中身を確認してそのままお支払いする流れだったので、実際はお財布から現金を出してお渡しする形に。
ご祈祷までの時間は待合室で家族で待機。
待合室にはテーブルがあったり絵本があり、上の子も退屈せずに過ごすことができました。
当日はとても混んでいてぎゅうぎゅうでしたが、無事家族全員でご祈祷を受けることができました。
ご祈祷の最後には、お話をしていただく時間もあり、その中で印象に残っているのが、
「命懸けで産んでくれた奥様を大切にしてください」
「子どもは親を選んできてくれています」
という言葉。
毎日慌ただしく過ごしていると、つい目の前のことで精一杯になってしまいますが、その言葉を聞いた瞬間、思わずうるっとしてしまいました。
改めて、岩水寺の温かさを感じましたし、こうして無事出産できたことへの感謝の気持ちがより一層高まりました。
11時過ぎに始まったご祈祷ですが、人数が多い中でしたが11時50分頃には終了しました。
当日の服装について
実は今回、お宮参りの中でも特に悩んだのが服装でした。
伝統的な服装では、白羽二重(しろはぶたえ)と呼ばれる着物を着た赤ちゃんを父方の祖母などが抱き、上から祝着という華やかな着物を掛けます。
SNSでは着物姿でしっかり準備をされている方も多く、「子供の最初の行事だし、やっぱりきちんとした服装のほうがいいのかな…?」と迷う気持ちも。
ただ実際には、授乳や抱っこ、上の子のお世話もあり、今回は少し綺麗めな私服で行くことにしました。
最近は、白羽二重の代わりにベビードレスを着せて祝着を掛けたり、祝着の代わりに白いケープを掛けることも多いようです。
実際に私もベビードレスにしようとしましたが、時期的に暑くて断念しました(笑)
子どもたちは、季節に合わせた動きやすい服装に。
実際に岩水寺へ行ってみると、同じように私服で来られているご家族が多く、想像していたよりもリラックスした雰囲気で安心しました!
赤ちゃん連れでも過ごしやすかったポイント

今回実際に行ってみて印象的だったのが、赤ちゃん連れの家族へのあたたかい雰囲気でした。
ご祈祷が始まる前には、
「赤ちゃんが泣いても大丈夫ですよ」
「気にしなくて大丈夫ですからね」
「子どもは泣くものですから」
と声をかけてくださり、こちらの緊張も少し和らいだ気がします。
実際、ご祈祷中に泣いてしまったお子さんがいた際にも、「もう限界そうだから外に出ても大丈夫だよ」と笑いを誘いながら自然に声をかけられていて、“静かにしなきゃ”という空気感がなかったのも印象的でした。
子供が泣き止まないとどうしても「泣き止ませないと・・!」と焦ってしまうのが正直なところだと思います。
でもその言葉をいただけることですごく安心して過ごすことができました。
また、待合室には絵本も用意されていて、上の子も退屈せずに過ごせたのがありがたかったです。
赤ちゃん連れだと、周りに迷惑をかけないか不安になることもありますが、岩水寺は親子連れでも安心して過ごしやすい場所だと感じました。
気負わず過ごせた、岩水寺でのお宮参り

一般的には、生後1か月頃に行われることが多いお宮参り。
ただ実際には、母体の回復や赤ちゃんの体調、家族の予定などを考えながらタイミングを決める家庭も多く、最近では100日祝い(お食い初め)の時期に合わせて行うケースもあるようです。
「こうしなければいけない」と考えすぎず、家族みんなが無理なく過ごせる形を選ぶことも大切なのだと、今回改めて感じました^^
完璧ではなくても、家族で過ごした穏やかな時間は、しっかり思い出として残っていきますよね。
今回の記事が、岩水寺や浜松の神社でお宮参りする方達の参考になれば嬉しいです!

