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【はじめよう!習いごと】空手を始めて、わが子が変わった。心も身体も大きくする空手道永深会の魅力

目次

【はじまりの季節。新しい習いごとをお考えの方に】

4月。新しい季節が始まりました。
お子さまも新年度に向けて、ワクワクがいっぱいの春。
あたたかくなり、足取りも心なしか軽くなります。
新しいことをはじめてみようという方も、多いのではないでしょうか。

お子さまは、習いごとをされていますか?

何歳ぐらいから始めたらいいのだろう?
何を習わせたらいい?
・近くにどんな習いごとがあるのか気になる。
月謝は?頻度は?何個ぐらい習わせる?

もちろん正解はありませんが、
まわりのママ仲間に聞いてみたり、情報を集めたりすることで、
お子さまの可能性はどんどん膨らみます。

選択肢を増やしていただくという意味でも、
また同じ浜松に住むママの体験談としても、
以下の記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

【わが子の習いごと事情】

一個人の体験談として。

わが家の長男(小学3年生)は、現在3つの習いごとをしています。
スイミング・体操・空手(週2回)の、週4日です。

スイミングは、ぜん息気味の体質を少しでも改善できたらという思いで、
2歳(ベビースイミング)から始めて6年。
跳び箱や鉄棒など基礎的な運動に馴染んでほしいと始めた体操は、幼稚園の年長から。
3歳に親のエゴで習わせたピアノは、本人の性に合わなかったようで1年ほどで辞め…。

どれもきっかけは親サイドからの意向で習い始めましたが、
唯一、小学1年生の時に本人が自分から「やりたい!」といったのが、空手でした。

両親ともに空手について全くの無知だったため、大変驚きました。
「空手と柔道と合気道って、どう違うの?」失礼ながら、そんなレベルでした。(笑)

「かっこいい」「強い」が好きな小学一年生の男子の心に、刺さったのでしょう。
お友達に誘われた体験教室で、すっかり心を決めた様子でした。

「本人がやりたいというのなら。」
そんな気持ちで通わせることに決めた空手教室が、
本人にとっても・保護者の私にとっても、今、大きな存在になっています。

【永深會(えいしんかい)の空手教室って?】

全日本空手道連盟 永深会スポーツ少年団主催の空手教室
小学校や地域の施設で、赤いチラシをもらったことのある方もいるかもしれません。
広報はままつで、体験教室の案内が掲載されることも。

年齢性別問わず、初心者から入門できる教室です。
実際に、最年少3歳から成人までさまざまな年齢の生徒が100名以上在籍しており、
初級クラスでは、未就学児~小学高学年ぐらいの子どもたちが
各クラス20名ほど稽古に参加しています。

空手というと「男子」のイメージが強いかもしれませんが、
男女比はおおよそ6:4。女子率、高いです。

火~土曜日に浜松市内で行われる稽古に、
都合のつく日を選んで週2回通うスタイルで、

一回の稽古は、休憩をはさみながら一時間ほど。

ストレッチや体幹を鍛える訓練など基礎的な運動能力の向上から、
空手の形(かた)、組手(くみて)など、
レベルに合わせた丁寧な指導を受けることができます。

年に4回実施される昇級試験に挑戦し、合格すると進級。
帯の色が変わることで、子どもたちのモチベーションが上がります。

全国大会出場レベルの生徒を続々と輩出している、名高き道場です。

蒲協働センターでの稽古の様子

【絶大な支持を得る、指導者の間瀬先生】

指導者は、空手歴40年の 間瀬弘明 先生
静岡県空手道連盟の理事であり、浜松市空手道連盟の会長でもある、
大変実力のあるお方です。

以下個人的な偏見ですが…

空手の先生って「大柄で、声が大きく、コワモテ」なイメージを
勝手に抱いていたのですが(笑)、
間瀬先生は、スラっとした長身に、穏やかで丁寧な話し方が素敵な、紳士的な方
自然とお話に耳を傾けたくなる、不思議なオーラがあるように思います。

子どもたちを惹きつける、ジョークを盛り込んだトークも、
生徒一人ひとり名前を呼んで褒めてくださるところも、
時には厳しくビシッと指導してくださるところも、
人気と信頼度が高い理由です。

全日本空手道連盟の公認資格や、日本スポーツ協会公認資格など、
さまざまな資格と実力をお持ちでありながら、
「未来ある子どもたちが立派に独り立ちできることを第一に、まだまだ勉強中の身です。」と、
学びをやめない謙虚なお方です。

【空手道永深會の魅力】

体験で稽古場に訪れて、まず感銘を受けたのは、
稽古場の入り口にビシッとそろえて並んだ靴

どんなに小さな子も、稽古場に入ると大きな声で「押忍!」と挨拶をし、
脱いだ靴をぴったりと壁に揃えます。

稽古が始まるまで、和気あいあいと寺子屋のような雰囲気だった稽古場も、
先生の号令がかかると、みな揃って列になり、
正座をして、黙想を始めるのです。そして、挨拶。礼。

稽古の終わりもまた、正座で黙想。そして、挨拶。礼。

礼に始まり、礼に終わる。
空手のスキルだけではなく、もっと基礎的な、
マナーや所作、集団生活でのルールなどを、
きちんと学ぶことができるのです。

人の話の聞き方や視線、正しい姿勢の正座など、
空手に通ずる方々の、その美しいこと。
さらに驚いたのは、上級生の面倒見の良さ

下級生を進んで指導したり、
着衣の乱れがあれば直すことを手伝ったり、
不安そうな子や集中力のかけている子に声掛けをしてくれたり…

大人でも顔負けの気配りと行動力に、感銘を受けます。
そして下級生たちは、上級生たちにとても懐いています。

まさしく文武両道で、礼儀正しく、優しい、
そんな上級生しかいないのです。

空手の形も、それ以外の行いでも、上級生の背中を見て育っている。
さまざまな年齢・レベルの子どもたちが同じ稽古場に集うことで、
「僕も私も、こんなお兄さんお姉さんになりたい」というまなざしが熱くなる。
「わが子も、将来こんな風になってくれたらいいな」そう応援したくなる。

これこそが、永深會の魅力だと、一保護者として感じています。

八幡中学校 武道場での稽古の様子

実際にわが息子も、
空手を始めるまでは、人見知り場所見知りで泣いてしまうなど、
自信のないことには挑戦できない引っ込み思案な性格でした。
最初のころの稽古では、稽古場の隅で泣いて過ごすことも。

それでも本人の「やりたい」という気持ちを尊重し、
「見取り稽古も大切だから」とゆっくり見守ってくださった先生と、
上級生や仲間のおかげで、

今では、大勢の前で形を披露できるほど、自信をもつことができるようになりました。
自然と挨拶の声も大きくなり、何事にも進んで学びに向かう姿勢が増えたように思います。

【空手以上、の学びがあります。】

空手を子どもの習いごととして選ぶ保護者の思いに共通するのは、

「空手のスキルで強くなってほしい」
「試合で強い選手・勝てる選手に育ってほしい」というより、

「健康で丈夫な身体を作ってほしい」
「強い心をもった優しい子に育ってほしい」
「正しいことを正しいといえるようになってほしい」

そのような思いを持っている方が多いです。私も同じです。

わが子の健康と幸せを願うその親心を、
間瀬先生ご自身も感じていらっしゃるからこそ、
永深会の空手稽古には、空手以上の学びがあります。

体づくりだけでなく精神をも鍛え、集団の中で礼儀と所作を学ぶこと。
性別年齢関係なく、大事なことですよね。

今では息子も私も、空手沼にどっぷり浸かっています(笑)

まずはぜひ、見学や無料体験に足を運んでみてください。
百聞は一見に如かず、です!

お子さまにとって、
素敵な出会いのある春が訪れますように。

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全日本空手道連盟 永深会スポーツ少年団

申込み・問合せ先
053-462-2219または090-7692-6214(担当直通)

稽古会場・日程
【火】18:00-19:00蒲協働センター ホール
【水】19:00-20:00八幡中学校 武道場
【木】18:00-19:00曳馬協働センター ホール
【金】18:00-19:00アイミティー浜松 ホール
【土】13:00-14:00船越小学校 体育館
(※変更の可能性あり。随時お問い合わせください。)
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