浜松地域の子育てママ向けスマホメディア「オンモプラス」が2022年12月にリニューアル。
KOSODATE BASE 浜松(子育てベースはままつ)として生まれ変わりました。

スタンプラリーの旅♪ 道の駅シリーズ② 中部エリア【静岡19】伊豆のへそ

目次

静岡県内で19番目にできた道の駅『伊豆のへそ』

2018年11月23日にリニューアルオープン!

道の駅『伊豆のへそ』

は、パワーアップして新しく生まれ変わっていました。

伊豆の中心地

静岡県の伊豆の国市にある道の駅には

≫車

≫バス

≫電車

いろんな方法で辿りつくことができます。

山奥や民家がない場所の

お助け&休憩スポットの役目を担う道の駅の中で

こんなに利便性の高い場所は珍しいかもしれません。

そんな『伊豆のへそ』の周辺には…

≫韮山反射炉

≫伊豆の国パノラマパーク

≫サイクルスポーツセンター

などなど

世界遺産をはじめ、観光スポットもありますが。

この場所も

≫食べる

≫買う

≫遊ぶ

≫泊まる

丸ごと楽しめる、複合型道の駅になっているんです。

【食べる】いちごBonBonBERRY伊豆の国factory

実は!

静岡県は、全国でもトップクラスのいちご生産地

西部・中部・東部

静岡のどの地域でもシーズンになれば

いちご狩りが楽しめます。

その中にあっても

県内有数の生産量を誇っているのが伊豆の国市

『伊豆のへそ』では

●いちごBonBonBERRY伊豆の国factory

赤×白の可愛い「いちごの館」があるんです。

熱海の本店

いちごBonBonBERRY熱海HOUSE

は何と!

ビル1棟丸ごと、いちごスイーツ専門店。

その姉妹店が伊豆の国市に登場♪

この建物の中は

大きく分けると3つのコーナーに分かれているのですが

どこを見ても…

いちご尽くし!

いちご好き、

いちごマニアには大興奮の場所です。

まず1つ目のコーナーは

①Cafe

営業時間10:00~17:00

※最終入店16:00

≫限定5食のブリュレサンドイッチ

≫スペシャルミルフィーユ

≫いちご食べ比べスイーツプレート

≫アフタヌーンティーセット

などなど

ここでしか食べられない豪華メニューから

≫ポタージュスープ

≫ケーキ

≫ドリンク

≫ゼリー

などなど

軽めの1品メニューまで

いちごを使ったCafeメニューを味わい尽くせます。

次のコーナーは

②Factory

営業時間9:00~17:00

≫パン

≫ジャム

≫はちみつ

≫バター

≫ポップコーン

などなど

お土産のいちご商品がズラーッと並んでいます。

ショーケースには

洋菓子

≫ケーキ

≫バターサンド

和菓子

≫ショートケーキ大福

≫串

などなど

生菓子が購入できます。

ここでしか買えないオリジナル商品がいっぱいですよ。

最後のコーナーは

③Stand

営業時間10:00~17:00

※土日祝9:00~

ここでは

≫ソフトクリーム

≫ドリンク

テイクアウトできます。

・スムージー

・ラッシー

も気になったけれど…

今回は1番のオススメの注文

・ボンボンベリーソフト

いちごソフトの頂上に

1個丸ごといちごが乗った豪華ソフトクリーム!

いちごの酸味がきいた

甘味と爽やかさ

もったりした食べ応えのあるソフト

甘いものを楽しみながら、

ちょっぴり休憩してみてはいかがですか?

【買う】伊豆村の駅

静岡県の三島市に本店のある

「伊豆・村の駅」

は、地元民にも大人気の食のテーマパーク。

濃茶のうような深い緑色の建物と

海の幸

畑の幸

をモチーフにした、可愛いカカシのロゴが目印です。

この食のテーマパーク「伊豆・村の駅」は

静岡県内に5店舗

山梨県内に1店舗

①伊豆・村の駅 三島本店

②ラスカ熱海店

③新東名:沼津SA上り

④新東名:沼津SA下り

⑤道の駅:なんぶ店

そして

⑥道の駅:伊豆のへそ店

ここ伊豆のへそ店で、合計6店舗となりました。

どの店舗でも買える物もあれば

そこでしか買えないオリジナル商品もあるようなので

見つけたら

ハシゴしてみるのも楽しいかもしれません。

Tシャツや靴下などの、衣類。

キーホルダーやバッジなどの、装飾品。

メモ帳や鉛筆などの、文具。

ご当地キャラクターもの。

などなど…

お土産の定番と呼ばれるものも並んでいますが。

ここの目玉は

なんと言っても【地元の新鮮素材】が買えること!

≫地元の野菜や果物

≫わさび

≫桜えび

≫お茶

などなど

静岡県の特産物だけでなく

伊豆の特産物も

特に

≫しいたけ

には力を入れているようで

肉厚でとってお美味しそうな「しいたけ」がタワーのように積んであるのは圧巻です♪

他にも

≫新鮮な海鮮物

こだわりの

≫日の出卵を使ったスイーツ

などなど

地元の方手作りのお惣菜も人気商品♪

【売切れゴメン】なので

人気のものは早く買いにいかないと完売してしまいます。

約2,000点もの商品を

幅広いジャンルで販売しているので

きっと、気になる商品が見つかると思いますよ。

【遊ぶ】MERIDA&撮影スポット

2018年9月23日にオープンした施設。

その名も【MERIDA】

▶メリダとは…

台湾に本社のある自転車の製造メーカー。

「美しく、どこへでも走っていけて、そして楽しい」

の思いをかかげ

ドイツのエンジニアと手を組んで作られる

革新的な製造方法で産み出される自転車。

年間150万台をも出荷する世界で愛されるブランド。

そんな世界的有名ブランドの自転車の施設が

ここに【MERIDA X BASE】として登場!

施設の中には

【MERIDA】最新モデル約200台も展示してあって

※入場無料

だれでも気軽に自転車をみることができます。

しかも

その自転車全てがレンタル可能!

見るだけでなく

実際に、外を走り回ることもできてしまう施設なんです。

お天気の良い日。

伊豆ののんびりした景色を堪能しながら

サイクリングを満喫するのも素敵なプランですよね。

≫興味があるけど、買うか迷っている人

そんな人は

ここで試乗してみるのも良いかもしれませんね。

複合型道の駅『伊豆のへそ』。

敷地内には

いくつかの建物があり

それぞれがオリジナルの特色を持っているのですが。

いろんな場所にお楽しみコーナー♪

【撮影スポット】

が用意されていました。

それぞれの施設を巡りながら

お買い物をたのしみつつ、記念撮影♪

最初は言われるがまま座らされてた子どもも

だんだんテンションUP↑

いろんなポーズと笑顔を披露してくれました~。

子どもが楽しめるし♪

思い出にも残るし♪

いろいろ探検しながら撮影も楽しんでみてください。

【泊まる】HESOホテル

入口にある大きな缶ビールに目が釘付けになりますが(笑)

ここは

ただの撮影スポットではなく…

ビール工場見学でもなく…

レストランでもなく…

ホテルの入口なんです!

その名も

『HESO Hotel』

ちなみに体のヘソとの関係は全くなく

伊豆半島の真ん中

と、体の真ん中のヘソ

施設の立地を分かりやすく紹介するためのネーミングです。

外観からは想像できませんが。

館の中は北欧風!

客室はテーマごとに異なる雰囲気で演出されていて

目的や人数にあわせて選べるそうです。

お値段

≫1泊3,900円~

それほど高くないのもお財布に嬉しいし。

交通の便もいいし、

隣接する施設で衣食住の全てが揃ってしますので

旅の拠点にするのもいいかもしれません。

しかも♪

伊豆でしたいことリストに必ずあがる

≫温泉

の希望も叶えてくれます。

宿泊者専用の温泉は県内トップの強アルカリ性だそうで。

≫クレンジング作用が高い

≫美肌効果抜群

と、女子には嬉しい効能です。

日本でも珍しい泉質のようで

≫身体にたいする刺激がやさしい

≫お湯がやわらかい

≫湯冷めしにくい

子どもにも安心の泉質のようなので安心してください。

Links

目次