ヨガを育児に取り入れて、心も身体も綺麗にすっきり!!毎日をハッピーに過ごそう(*^^)v
はじめまして、私は浜松市で「マタニティヨガ こまめちゃん」と
産後ダイエットとベビーの為のヨガ、
子連れOKのママの為のヨガ「はぴよが」を主催しております。
ヨガセラピストのゆかりです。
ヨガだけでなく、カウンセリングからマッサージ、ヒーリングなど
心と身体を健康にし、自分の人生の舵は自分でとる、
毎日笑顔で過ごせる心と身体作りのヨガライフを提案しています。
さて、今日からこちらでコラムを書かせていただきます。
皆さんからの質問などにも答えながら、
育児をしながら誰もが感じる
母親としての自信
育児方針
妻としての自信
旦那様との関係性
子どもの健康
一人の人間としての自分の在り方、整え方など。
美と健康のコラムを書いて行きたいと思います。
何故ヨガをするのか?ヨガって何?なんで子育てに必要なの?
まず初回は、ヨガについて。
ヨガは人生を良くするツールなのです。
ママが笑顔でなく、健康でなくては、
家庭の雰囲気も家族の状態もよくなくなってしまう。
いわば、ママは家族の中の社長です。中心人物。
それがたとえ共働きだったとしても、今の現実の日本の考え方からしたら、
フィフティフィフティで育児も家事もしている夫婦なんて皆無なのでは?
どうしても家事は女性の割合が高くなるだろうし、
子どもが小さければ小さいほど、母親との関係の方が強いから、
少しでもママが育児を楽しめて、自分の時間を持つことの大切さ、
健康と心の状態を安定させるためにはヨガの呼吸や、ポーズで整えるを実践してほしいのです。
特に赤ちゃん時代は、肌の触れ合いや表情などの非言語でのコミュニケーションが大切。
ママの笑顔って赤ちゃんを安心させ、そして笑顔にさせてくれるから、
だからヨガをすることによって気持ちの状態が整うのです。
身体を動かす事で、たまった負のエネルギーを発散すると、
すっきりして優しい気持ちになったりもできますよ。
まずはじめよう!!深い呼吸を意識する
呼吸を整えると気持ちが落ち着いて安心できる、
ポーズをすることによって、産前の身体に体力や体型を戻すことができる、
何より忙しいママの心と身体をリラックスさせてくれるのです。
イライラしたらまず呼吸!!
吸う息を1としたら吐く息を2
1:2の呼吸はココロを落ち着けセロトニンやオキシトシンという
リラックス幸福ホルモンを分泌させて、
コルチゾールというストレスホルモンを減少させるという科学的証明もありますよ!!
妊婦さん向けのコラムと
お子様がいるママ向けのコラムの2バージョンを織り交ぜながら、
少しづつみなさんにお役にたてるコラムつくりをしていきたいと思います。
こんなことで悩んでます!!育児への考え方や、ダイエット、夫婦関係などなど、ご質問も大歓迎です。
質問がある方は、下記のライン@もしくはbikatu-yoga@happy.tnc.ne.jpまで!!
皆様のちょっとした育児のヒントになればうれしいです。
もちろんヨガへの参加も大歓迎ですよ(*^^)v