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減塩と発酵食生活を始めよう!加藤醤油の塩糀講座

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まちゼミの講座。講師は加藤醤油の虎岩さん

先日、「まちゼミ」の企画で「加藤醤油の塩&醤油糀(こうじ)づくりワークショップ」が開催されました。
まちゼミというのは、お店の店主が講師となって地域の人に色んな事を教えてくれる、というもの。
この夏、浜松で開催されたまちゼミは親子向け・大人向けなどとても幅広く、また、多くの人が参加していました。

そして今回私が申し込んだのが、加藤醤油さんのワークショップで、講師は虎岩博之さん。
加藤醤油といえば、醤油のほか、主婦に人気の味噌「大地」の製造元。また、上新屋町の和カフェ「ハルイチスタイル」のランチにここの調味料が使われていたりと、言われてみれば「ああ!あそこ!」っていうママも少なくないはず。

誰でも手軽に作れるスタートキットで講座開始

机の前に置かれたのは、塩とお米。すでに糀菌がまんべんなくくっついています。
用意されたタッパーに入れて既定の量の水を入れ、まぜまぜすれば完成!

塩糀のほかに、しょうゆ糀も

もう一つ、醤油で作る醤油糀というのも作りました。
こちらは水や塩が必要なく、糀菌が付いたお米と既定の量の醤油を混ぜるだけ。
原材料は全部、加藤醤油さんで売られてる物ですね。

加藤醤油さんの「醤油糀」製品。

角がとれて、まろやかになり、おいしいです。
糀にすることで、うまみが出る上に減塩になるとのことですよ。

毎日のお手入れが大事だけど、この時期は早く出来上がる

これを、毎日1回かきまぜます。
糀菌は温度によって活動が活発になったり沈静化したりするそうで、この時期(9月のはじめ、まだ暑い)だと1週間も常温に置いて→混ぜて、で、できあがるそう。
完成したら今度は冷蔵庫へ。過発酵しちゃうので。
うまくなじんだら、おいしく仕上がります。

簡単便利なレシピと試食

講座では、講師の虎岩さんから、塩糀・しょうゆ糀の使い方や本のご紹介がありました。
更にこの講座では、場所を提供されている肴町の「丸喜屋商店」のおかみさんから、試食が!
これ、ぜんぶ塩糀や醤油糀で「うまみ」がのったもの。
パサパサしがちな胸肉も、しっとりと。
豚の生姜焼きでは、醤油を醤油糀に差し替えることで、減塩+うまみ+やわらかくの3段効果が!
こうした減塩&発酵食の取り組みって、若い時からの積み重ねが大事だそうですよ。

健康診断に行くと、どうしてもチェックされちゃう部分が年々多くなるけど・・・
早め早めに生活に取りいれることで、さまざまな体のトラブルを予防する効果が期待されます☆

私も、前回の塩糀ブームの時にはみんなと同じく一過性で終わってしまいましたが、今回ばかりはちゃんと続けようと思います!

乾物屋の丸喜屋さんで、私のオススメは…

会場となった浜松市中区肴町の丸喜屋商店さんは、実は有名な乾物屋さん。
今回のように和食や健康食の講座を開いたり、音楽イベントを開催してみたり、とにかく多才。

ぶっちゃけ今さら聞けない「出汁の取り方」「味噌汁の作り方」講座も、割とちょこちょこ開いてくれてます。

ここのオススメは、瀬戸内産の煮干し100g260円。大きくて、腹が白銀で、とにかくキレイの一言。
頭もハラワタも取らなくていい(臭くならない)優れた素材です。
わが家では、半分は出汁に使うけれど、半分はオリーブオイルで素揚げしちゃいますよ(笑)とても美味しいんです。

加藤醤油さん、丸喜屋さんの講座はママにとっては、どれも受けてみたいものばかり。
下記のリンク先で常に情報を発信していますから、お見逃しなく!

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