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暮らし・住まい

26
Aug
2017

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WRITER
MATIO
CATEGORY
暮らし・住まい
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夏はふんどしで爽やかに!!

夏はふんどしで爽やかに!!
こんにちは。
宿題や家事に追われ、毎日ばたばたのMATIOです。
ご覧くださり、ありがとうございます。


秋の気配も感じられるのに、やっぱりまだまだ暑い日が続きますね。
そんなまだまだ終わらない夏に、涼しいふんどし(褌)のご紹介です。

 

ふんどしっていうと・・・あれのこと??

最近、「ふんどし女子」なる言葉があるほど、
じわじわとふんどしがブームになっているのをご存じですか?
言葉は知っていても、関係ないと思っていませんか?

今日はふんどし、そしてふんどしパンツについて熱く語っちゃいます!


そもそも、ふんどしっていうと・・・
江戸時代の男性がつけているイメージないですか?

私の中では、飛脚のお兄さんや力仕事をしている江戸の庶民の男性が、
ふんどし姿でお尻をプリッと出していたり、
時代劇の主役の最後の見せ場でちらっと見えたりするイメージです(笑)

要するに下着、パンツの一種のはずなんですが、
堂々と見せてますよねー。

ちなみにその当時、女性はどうしていたかと言いますと、
基本的には何もつけていなかったそうです。
ノーパンでロングスカートを穿く感じですね。
現代人には勇気がいります・・・。
ただ、生理の時や、巫女さんなんかは男性と同じようにふんどしをつけていたみたいです。


パンツがこれほどまでに普及する以前は、チラ見せ(いやかなり堂々と)するくらいの必需品ですから、
たくさんの種類がありました。

六尺褌(ろくしゃくふんどし)
越中褌(えっちゅうふんどし)
もっこ褌
割褌(わりふんどし)
黒猫褌(くろねこふんどし) などなど。

黒猫褌、って名前も面白いですよね。
かわいいふんどしを想像しちゃいますが、
実際は、男性の前の部分にのみ小さい布がついていて、
あとはひも!!という、かなりセクシーなふんどしです。
残念ながら(?)、基本的には子供用で、
黒い布を使っていたので「黒猫」と呼ばれたそうです。

大相撲の力士の方が使用している「廻し」
あれも材質や締め方が特殊ですが、ふんどしの一種です。

使い方も、

長さ3m、幅34cmなんていうただの長い布を股の部分に挟み込み、
余った布をねじって縛り上げるもの(六尺褌)や、

長さ1m、幅34cmくらいの布の端に紐をつけたもの(越中褌)、

長さ70cm、幅34cmくらいの布の両端に紐を通したもの(もっこ褌)、

などなど長さや形状は様々です。

趣味と、あとは用途に合わせて選んでいたみたいですね。

結局ふんどしのよさは何?

種類は分かった!結局何がいいの?!

と思っていたあなた。
お待たせしました。

現在見直されているふんどしの良さをお伝えしますね。


ずばり。

締め付けないこと

です。



それがどうした?と思いますよね。

実は現代の服って、すごく締め付けの多い作りなんです。

洋服は体の線に沿ってできてますから、少しでもぴったり見せよう、細く見せようとして、
ゴムなんかでピタッとくっつくようにできています。

特にショーツのゴムは一般的に
ウエストと太ももの付け根についていることが多いんですが、
太ももの付け根=そけい部には胴体と足とをつなぐ血管とリンパ管が集まっているんです。

ですから特にここを締め付けちゃうと、
下半身のリンパの流れが悪くなりやすいんです。

リンパは血液から作られる液体で、
身体の細胞から出る老廃物やウイルスなどの病原体、疲労物質などを運んでくれていますので、
これをどこかで遮ってしまうと、
むくんだり冷えたりホルモンバランスが崩れたりすることがあるんです。


でもふんどしなんてさすがに穿けない・・・と思う気持ち、分かります。

実は今、ブームに乗っていろんなはきやすいふんどし、ふんどしパンツがあるんです!
結局ふんどしのよさは何?
かわいいエフパン

可愛くなって穿きやすい☆

そんなふんどしパンツの一つが

「F☆PAN」

です。

こちらのふんどしパンツは、愛知県の整体師・三角由恵(みすみよしえ)さんによって考案された、
締め付けないけど穿きやすいパンツなんです。

ふんどしパンツで検索していただければわかるように、
今、本当にたくさんのふんどしパンツが販売されています。

数年前には、こんなにたくさんの種類はありませんでした。

基本的な作りは同じで、

縦の布にウエスト部分の横のひも。

F☆PANは横のひもの部分にゴムが入っているので脱ぎ着が本当にラクです。

本当は締め付ける、ということからいえば、
ウエストのゴムもあまり良くはないので、
同じようなふんどしパンツの中には紐を使用したものもあります。

ですが、紐って不便なんです!!
お手洗いに行くたびにほどいて結ぶ、の繰り返し。

お母さんはのんびりしていられないですもん。

考案者の三角さんもお子さんのいるお母さんですので、
ウエストのゴムだけは必要でしたとおっしゃっていました。
 
そして当然ながら、そけい部のところにゴムが入っていないので、
リンパの流れを遮りません。


 
鼠径部にはゴムはありません
F☆PANのウリはもう一つ。

ダブルガーゼのものもあり、風通し抜群!


普通のショーツって、
可愛さ、セクシーさにこだわればこだわるほど、
綿などの天然素材から離れていってしまいますよね。

F☆PANに限らず、ふんどしパンツ全般に、
綿や麻、絹といった天然の素材を使用して作られているものが多いのも特徴です。

天然素材でユル~く風通しがいいので、
ママだけじゃなく、
実は夏の子供たちのお尻にぴったり!!

私の娘たちも、夏は寝ながらお尻のあせもをぼりぼりしてたんですが、

試しにF☆PANをはかせてみたら、あせもができなくなりました。

風通しがいいんですね。


 
いかがでしたか?

イメージが変わりませんか?

ネットで検索すると、ほかにもたくさんのふんどしパンツがあるのが分かります。

ぜひぜひいろんなふんどしを試して、快適な夏を過ごしてください。

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WRITER MATIO

MATIO

MATIO

磐田市在住。着物とミシンが大好きで、普段は布小物、ふんどしパンツなどの製作・販売をしています。 2004年と2007年生まれの2人の女の子を育てています。 赤ちゃんの頃を思い出せないほど大きくなり、悩みのタネも変わってきましたが、かける言葉を間違えてケンカすることもしばしば。 やっぱりまだまだ母としては未熟者です。

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